愛知県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫ 2024.03.07 目次 名古屋市で蛍光管・乾電池の捨て方名古屋市で小型家電リサイクル豊田市で蛍光管・乾電池の捨て方豊田市で小型家電リサイクル岡崎市で蛍光管・乾電池の捨て方岡崎市で小型家電リサイクル一宮市で蛍光管・乾電池の捨て方豊橋市で蛍光管・乾電池の捨て方春日井市で蛍光管・乾電池の捨て方安城市で蛍光管・乾電池の捨て方豊川市で蛍光管・乾電池の捨て方 名古屋市で蛍光管・乾電池の捨て方 名古屋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・電池類一括収集≫名古屋市では、蛍光管は、各区環境事業所・蛍光管回収協力店舗に設置の回収ボックスによる拠点回収で、乾電池は、週1回電池類(アルカリ・マンガン乾電池、ボタン電池、モバイルバッテリー、リチウム電池、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池))として一括収集しています。 =PR=リネットジャパン =PR= リネットジャパン 環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」の認定業者【リネットジャパン】の、小型家電&パソコンの宅配回収。宅配便がご自宅まで指定日に回収。最短で翌日回収。 【国認定】不用PCの宅配便回収リネットジャパン 名古屋市で小型家電リサイクル 名古屋市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分名古屋市は、小型家電リサイクルでは、総合スーパー、区役所、環境事業所等に回収ボックスを設置し無料回収を実施。またパソコンを含む小型家電リサイクルでは、民間事業者(小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者であるリネットジャパン)と連携し宅配回収の実施や、エディオン・ケーズデンキ・コジマ・ジョーシン・ビックカメラ・ヤマダ電機・ヨドバシカメラでの店頭回収も実施。 豊田市で蛍光管・乾電池の捨て方 豊田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫豊橋市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、月1回の「資源」の日に資源ステーションに出すか、リサイクルステーション(資源回収の常設拠点施設)に持ち込んでください。開設日時や回収品目は、各リサイクルステーションによって異なります。 豊田市で小型家電リサイクル 豊田市の小型家電の集積所回収とパソコンの処分豊田市では平成21年11月から、ごみステーションから収集した「金属ごみ」から使用済小型電子機器等を選別する方法で使用済小型電子機器等の再資源化を行っています。選別した使用済小型電子機器等からは、アルミ、貴金属、レアメタルなどを回収しています。 岡崎市で蛍光管・乾電池の捨て方 岡崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫岡崎市では、蛍光管・乾電池を、総合資源ステーション「りすた稲熊」や回収協力店(家電量販店・スーパーなど)に回収コンテナや回収ボックスを設置して拠点回収をしています。また、毎週日曜日には市役所・各市民センターでの拠点回収も実施しています。回収拠点の白いコンテナには蛍光管と乾電池を入れてください。 岡崎市で小型家電リサイクル 岡崎市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分岡崎市では資源の有効利用を促進するため、使用済みの小型家電を回収しています。総合資源ステーション「りすた稲熊」では毎日回収しており、市役所・市民センターなどでは令和2年1月5日から毎週日曜日に回収しています。対象品は、回収容器(一辺80cm)に入る小型家電です。 一宮市で蛍光管・乾電池の捨て方 一宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪町内回収資源(有害ごみ)≫一宮市では、蛍光管・乾電池は月1回の「町内回収資源」の日に「有害ごみ」として、それぞれ指定のかごに入れてください。回収日の朝、午前7時30分から午前9時までに、町内会やPTAなどで実施している回収場所へお出しください。収集日に出せなかった蛍光管・乾電池は、市内4カ所の拠点回収に持ち込むことができます。 豊橋市で蛍光管・乾電池の捨て方 豊橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫豊橋市では、蛍光管・乾電池を4週に1回の「危険ごみ」の日に透明又は半透明の袋に入れて出してください。有水銀の乾電池は「危険ごみ」で、「水銀0使用」と表示されている乾電池とデジタル体温計は「こわすごみ」になります。 春日井市で蛍光管・乾電池の捨て方 春日井市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫春日井市では、蛍光管・乾電池を拠点回収で収集しています。蛍光管は、令和元年10月1日よりエコメッセ春日井・ふれあいセンター・公民館など公共施設とともに、パナショップなどの回収協力店で拠点回収をしています。乾電池は、公共施設・金融機関・郵便局などに「乾電池回収箱」を設置して拠点回収をしています。 安城市で蛍光管・乾電池の捨て方 安城市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫安城市では、蛍光管・乾電池を、エコランドやと4つのリサイクルステーション、また、民間協力店などに回収ボックスを設置して拠点回収をしています。入れてきた袋は持ち帰ってください。 豊川市で蛍光管・乾電池の捨て方 豊川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ・電池類一括回収≫豊川市では、蛍光管・乾電池を月2回の「危険ごみ」の日に回収しています。袋には入れず、そのままかごに入れてください。また、令和5年4月からは、「充電式電池・ボタン電池」も「危険ごみ」として回収する「電池類一括回収」になりました。