茨城県で資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫ 2023.09.01目次水戸市で蛍光管・乾電池の捨て方つくば市で蛍光管・乾電池の捨て方日立市で蛍光管・乾電池の捨て方ひたちなか市で蛍光管・乾電池の捨て方=PR=リネットジャパン=PR= リネットジャパン 環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」の認定業者【リネットジャパン】の、小型家電&パソコンの宅配回収。宅配便がご自宅まで指定日に回収。最短で翌日回収。 【国認定】不用PCの宅配便回収リネットジャパン =PR=------- PR ------- 水戸市で蛍光管・乾電池の捨て方 水戸市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫水戸市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみの日」に、それぞれ別々に透明または半透明の中身が見える袋(市指定の収集袋は不可)に入れて出してください。モバイルバッテリーなどの充電式電池(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池など)や自動車のバッテリーなどの鉛蓄電池は、市で収集ができません。回収を行っている販売店にご相談ください。つくば市で蛍光管・乾電池の捨て方 つくば市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(有害ごみ)≫つくば市では、蛍光管・乾電池はごみ集積所に出せません。「有害ごみ」として、市役所庁舎(正面玄関付近)、大穂庁舎(裏側駐車場)、市民ホールやたべ(駐輪場)、桜総合体育館、各市立交流センター(大穂、谷田部を除く。豊里交流センターは駐輪場に設置。)、茎崎老人福祉センター(駐車場)、中央消防署豊里分署、南消防署、働く婦人の家に設置されている回収箱で拠点回収をしています。=PR=------- PR ------- 日立市で蛍光管・乾電池の捨て方 日立市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫日立市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみの日」に、透明か半透明の袋(指定なし)に入れて(蛍光管・電球はケースも可)出してください。リチウムイオン電池が内蔵された製品については、電池を取り出せる場合には取り出した電池を、「有害ごみ」として出してください。電池を取り出せない場合には無理に解体せず、「粗大ごみ」として出してください。ひたちなか市で蛍光管・乾電池の捨て方 ひたちなか市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収(有害ごみ・乾電池)≫ひたちなか市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物の日」に、「有害ごみ・乾電池」として専用コンテナに入れてください。那珂湊地域のなかで資源回収未実施地区(赤坂、西赤坂、四十発句、田宮原、道メキの一部)の「有害ごみ」は3月・6月・9月・12月の第1水曜日に、「有害」と表示した透明袋に入れて出してください。指定袋、ごみ処理券は必要ありません。