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新潟市で蛍光管・乾電池の捨て方
新潟市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源特定5品目として月1回の回収です。無色透明または無色半透明のポリ袋に入れて出します。
資源特定5品目とは、乾電池類、蛍光管、水銀体温計、ライター・スプレー缶類の5品目です
新潟市の小型家電リサイクル(パソコン含む)
新潟市では平成24年6月から使用済小型家電のリサイクルをモデル事業としてスタートしました。
小型家電は市内の回収拠点から定期的に回収され、選別・分解されます。分解されたものは、部品ごとに精錬業者やリサイクル業者等に引き渡されています。
精錬業者では主に電子基板から金などの貴金属や電子機器等の部品として有用なレアメタルと呼ばれる金属類を抽出しています。
長岡市で蛍光管・乾電池の捨て方
長岡市で蛍光管・乾電池の捨て方は、有害物として月2回の回収です。透明または半透明の袋に「キケン」と表示して出します。
有害物とは、スプレー缶 カセットボンベ・ライター・蛍光管(割れていないもの)・乾電池・水銀体温計・水銀温度計・LED電球・コイン型電池です。
長岡市の小型家電リサイクル(パソコン含む)
長岡市では、平成23年7月から従来から実施していた古紙などの拠点回収の品目に小型家電を加え、効率的に回収を実施しています。市内の一般廃棄物許可業者が協議会を組織し、小型家電リサイクルを実施し、小型家電の選別・分解作業は、協議会の施設内で行っています。
上越市で蛍光管・乾電池の捨て方
上越市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源物として「蛍光管」・「乾電池」それぞれ2ヶ月に1回の回収です。蛍光管と乾電池で月ごとに交互に回収があります。
上越市の小型家電リサイクル(パソコン含む)
上越市では、平成25年4月1日の小型家電リサイクル法施行に伴い、ご家庭で不要になった小型家電を、小型家電回収ボックスで回収しています。小型家電に含まれる、鉄・アルミ・金・銀・銅・レアメタルなどの有用な金属を取り出して適正に処理し、資源として再利用することに協力しています。