倉敷市で蛍光管・乾電池の捨て方
倉敷市で蛍光管・乾電池の捨て方は、蛍光管は平成29年7月から「資源ごみ」として回収され、乾電池はごみの収集日ならいつでも所定の乾電池入れの中に入れることができます。(乾電池入れがない場合は無色透明または半透明の袋に入れて出す)
蛍光管の出し方
蛍光管は、平成29年7月から「資源ごみ」になりました。
購入時(買い替え時)の箱へ入れて、「蛍光管」の札がついた「びんの青色のコンテナ」へ出してください。箱がない場合は、新聞紙で包み、割れないようにしてください。
割れているものについては、無色透明または半透明の丈夫な袋に入れて出してください。
学習机など「蛍光管」が付属している粗大ごみを処分される際は、「蛍光管」を外した上でそれぞれ処分をしてください。
コンテナに入りきらないサイズの「蛍光管」も、コンテナの中に出してください。
LEDや白熱電球は「埋立ごみ」(真備地区は「燃えないごみ」)です。確認し「ごみステーション」に出してください。
乾電池の出し方
ご家庭で使用され、使用済みとなった乾電池・コイン形電池は、ごみステーションに備え付けの乾電池入れか、備え付けの乾電池入れがない場合は透明または半透明の袋に入れて出してください。