栃木県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

宇都宮市では、蛍光管・乾電池は週１回の「危険ごみ」の日に「電池類」と「その他危険ごみ」に分けて、別々の透明か半透明の袋に入れて出してください。令和５年４月より「危険ごみ」が、「電池類」と「その他危険ごみ」に分けることになりました。

小山市では、蛍光管・乾電池は月１回の「有害ごみ」の日に種類ごとに袋を分けて、４５リットルまでの透明袋、または、白地系の半透明袋に入れて、「不燃ごみ収集所」へ出してください。１つの袋に別の種類のごみが一緒に入っている場合は、収集されません。

栃木市では、蛍光管・乾電池は月３回の「有害ごみ」の日に、透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名（町名・字名）と氏名を必ず記入して出してください。蛍光管は、１回に出せる量は５本以内です。むき出しの状態で何本か出す場合は、ひもでしばって、まとめて出してください。自治会名（町名・字名）と氏名は、箱または袋に書くか、紙に書いて蛍光管に貼って出してください。