東京都の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫ 2024.03.07 目次 23区で蛍光管と乾電池の捨て方八王子市で蛍光管と乾電池の捨て方町田市で蛍光管と乾電池の捨て方府中市で蛍光管と乾電池の捨て方調布市で蛍光管と乾電池の捨て方西東京市で蛍光管と乾電池の捨て方小平市で蛍光管と乾電池の捨て方三鷹市の粗大ごみと処理券日野市で蛍光管と乾電池の捨て方立川市で蛍光管と乾電池の捨て方東村山市で蛍光管と乾電池の捨て方武蔵野市で蛍光管と乾電池の捨て方多摩市で蛍光管と乾電池の捨て方青梅市で蛍光管と乾電池の捨て方国分寺市で蛍光管と乾電池の捨て方小金井市で蛍光管と乾電池の捨て方東久留米市で蛍光管と乾電池の捨て方昭島市で蛍光管と乾電池の捨て方 23区で蛍光管と乾電池の捨て方 世田谷区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫世田谷区では、蛍光管・乾電池は毎月2回の「不燃ごみ」の日に出します。蛍光管は割れないように、ケースなどに入れて「キケン」と表示して、乾電池は両極にテープなどを貼って絶縁処理をしたうえで、排出してください。 大田区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫大田区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の日に回収しています。ふたつきの容器か、中身の見える袋に入れて収集日の朝8時までに集積所に出してください。電球や蛍光灯は、ケースに入れてください。 練馬区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・拠点回収≫練馬区では、蛍光管は月2回の「不燃ごみ」の日に回収し、乾電池は区立施設と回収協力店に設置している「乾電池回収ボックス」で拠点回収しています。蛍光管は資源化(リサイクル)するために、他の「不燃ごみ」とは別の袋で出してください。袋等は持ち帰り、乾電池回収ボックスには電池以外のものは入れないようしてください。 足立区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ≫足立区では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日にふた付きの容器または中身の見えるポリ袋で出してください。透明または半透明のスーパー等のレジ袋でも可能です。割れものは厚紙などで包み、「危険」と表示してください。 江戸川区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ≫江戸川区では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日に、ごみ容器又は透明(中身の見える)の袋に入れて出してください。月2回、第1・3又は第2・4の指定曜日の収集となります。第5曜日は収集がありません。 杉並区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫杉並区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の日に回収しています。蛍光管は購入時のケースか紙に包んで、他の不燃ごみとは別の袋に種類ごとに分けて出してください。電池類は、火災の原因となりますので、電極にビニールテープを貼り、絶縁してください。 板橋区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・拠点回収≫板橋区では、蛍光管は月2回の「不燃物」の日に回収し、乾電池(マンガン電池・アルカリ電池)は区役所・地域センターなどの公共施設に回収ボックスを設置し、拠点回収を実施しています。乾電池を拠点まで持ち込むのが難しい方は「不燃ごみ」として出してください。 江東区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含む製品≫江東区では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「燃やさないごみ」の日に「水銀を含む製品」として中身の見える袋に入れて出してください。「燃やさないごみ」は、「水銀を含む製品」・「発火性の燃やさないごみ」・「燃やさないごみ」の3種類に分けて出します。割れた蛍光管は「燃やさないごみ」になります。 葛飾区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ・拠点回収≫葛飾区では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日に、 「ふたのできる容器」又は「中身の見えるポリ袋」に入れて集積所に出してください。また、乾電池は区施設での拠点回収がありますが、蛍光管の拠点回収は令和2年3月末で終了しました。 品川区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源回収(ステーション)≫品川区では、蛍光管・乾電池は月1回「資源回収ステーション」で回収しています。資源回収は、品目ごとに回収車・回収時間が違います。また、資源回収ステーションはごみ捨て場ではありません「燃やすごみ」「陶器・ガラス・金属ごみ」「粗大ごみ]は出さないでください。 東京都港区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・拠点回収≫東京都港区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」で回収しています。蛍光灯・電球は買ったときのケースなどに入れて出してください。区で回収しているのは筒型乾電池のみで、筒型乾電池は、不燃ごみとして出すこともできますが、各総合支所など公共施設での拠点回収も実施しています。 =PR=リネットジャパン =PR= リネットジャパン 環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」の認定業者【リネットジャパン】の、小型家電&パソコンの宅配回収。宅配便がご自宅まで指定日に回収。最短で翌日回収。 【国認定】不用PCの宅配便回収リネットジャパン 八王子市で蛍光管と乾電池の捨て方 八王子市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫八王子市では、蛍光管・乾電池は隔週1回の「有害ごみ」の日に透明・半透明の袋に入れて出します。また、回収時にわかりやすくするため、コンテナボックスには入れないでください。 =PR= 不用品回収の一括見積り【エコノバ】 =PR= 不用品回収の一括見積り【エコノバ】 1回の問い合わせで最大5社まで一括見積り。全国の安心・信頼のおかたづけ業者が勢ぞろいします。 不用品回収業者を探すなら!【エコノバ】 町田市で蛍光管と乾電池の捨て方 町田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫町田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に出します。月2回の「有害ごみ」の日の1回は「電池」の日、もう1回は「蛍光管・ライター」の日になり、分けて回収されます。有害ごみ(蛍光灯・ライター・水銀体温計)の日に集積所に設置される「白色のカゴ」に入れる。有害ごみ(電池)の日に集積所に設置される「茶色のカゴ」に入れる。 府中市で蛍光管と乾電池の捨て方 府中市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫府中市では、蛍光管・乾電池は4週間に1回「有害ごみ」として回収しています。カゴなどの容器に入れるか、透明・半透明の袋に入れて出してください。また、ボタン電池が有害ごみとして出せるようになりました。(ボタン電池は回収協力店への持ち込みも従来通り可能です。) 調布市で蛍光管と乾電池の捨て方 調布市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫調布市では、蛍光管・乾電池は隔週にある「有害ごみ」の日に回収しています。袋には入れずに、カゴ・バケツ・コンテナなどの容器に入れてください。燃やせないごみと収集日は同じですが、燃やせないごみとは必ず分けてお出しください。 西東京市で蛍光管と乾電池の捨て方 西東京市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫西東京市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の日に、「有害ごみ」としてそれぞれ透明・半透明の袋に入れて、不燃ごみ(黄色の市指定収集袋)の脇に置いて出してください。不燃ごみの収集日の午前8時30分までに、敷地内の収集しやすい場に出してください。 小平市で蛍光管と乾電池の捨て方 小平市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害性資源≫小平市では、蛍光管・乾電池は2週間に1回「有害性資源」として回収しています。蛍光管は空き箱に入れるなど、割れないようにして出してください。丸型や電球型蛍光灯も資源です。乾電池は透明か半透明の袋に、電池だけを入れて出してください。 三鷹市の粗大ごみと処理券 三鷹市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫三鷹市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」と表示して、毎週1回の収集日当日の午前8時までに、家の前の道路端、またはごみ集積場所へ出してください。有害ごみとは 水銀などの有害な物質を含むものや、発火などの危険性があるものです。容器または、透明、半透明の袋に入れて「有害ごみ」と表示して出してください。 日野市で蛍光管と乾電池の捨て方 日野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫日野市では、蛍光管は週1回の「プラごみ」の日に「有害ごみ」として回収しています。「有害ごみ」は蛍光管・乾電池・テープ類があり、それぞれ別処理になるため、ひとまとめにしないようにしてください。プラスチック類ごみ袋の隣に出してください。 立川市で蛍光管と乾電池の捨て方 立川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫立川市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に45リットルまでの透明又は半透明の袋に入れて、「有害ごみ」と明記して出してください。ガラスや刃物類(包丁・ナイフ・カッターなど)は「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」の収集日に出してください。また、LED照明(LED電球)も「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」として出してください。 東村山市で蛍光管と乾電池の捨て方 東村山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物≫東村山市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害物」の日に回収しています。「びん・かん」と同じ日に収集しますが、有害物は「びん・かん」とは別の透明・半透明の袋に入れて出してください。 武蔵野市で蛍光管と乾電池の捨て方 武蔵野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ≫武蔵野市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険・有害ごみ」の日に危険・有害ごみ袋、もしくは「危険・有害ごみ」と書いた透明または半透明の袋に入れて出してください。危険・有害ごみ袋は、市役所総合案内、ごみ総合対策課、各市政センター、各コミュニティセンターで無料配布しています。 多摩市で蛍光管と乾電池の捨て方 多摩市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害性ごみ≫多摩市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害性ごみ」の日に回収しています。蛍光管・乾電池・体温計(水銀式)等は、体に有害な水銀や重金属を含んでいるため、他のごみと分けて専門的処理をしています。最終処分場に埋め立てることはできません。また、有害性ごみは無料で出せますので、燃やせないごみ(ピンクの袋)には、絶対に入れないでください。 青梅市で蛍光管と乾電池の捨て方 青梅市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫青梅市では、蛍光管・乾電池は週1回「有害ごみ」として回収しています。透明または半透明の袋に入れて出してください。「燃やさないごみ」の日と「容器包装プラスチックごみ」の日と同日に収集します。「有害ごみ」を「燃やさないごみ」や「容器包装プラスチックごみ」の袋に入れて出すのはおやめください。リサイクルセンターでは、平成28年1月から有害ごみの持ち込みによる回収を行っています。 国分寺市で蛍光管と乾電池の捨て方 国分寺市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(危険品)≫国分寺市では、蛍光管・乾電池は月1回「有害ごみ(危険品)」の日に回収しています。必ず品目ごとに透明・半透明の袋に分けて出してください。国分寺市では家庭ごみの一部有料化にともない「もやせるごみ」「もやせないごみ」はそれぞれ有料の指定袋がありますが、「有害ごみ(危険品)」は透明・半透明の袋となり、無料です。 小金井市で蛍光管と乾電池の捨て方 小金井市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫小金井市では、蛍光管・乾電池は2週間に1回「有害ごみ」として回収しています。透明または半透明の袋に、「有害」と書いて出してください。令和3年4月1日からボタン電池、モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、充電池等が有害ごみとして出せるようになりました。 東久留米市で蛍光管と乾電池の捨て方 東久留米市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫東久留米市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に回収しています。集合住宅で専用の容器がある場合は、直接入れてください。戸建て住宅や集合住宅で専用の容器がない場合は、それぞれ品目別に透明か半透明の袋に入れて出してください。 昭島市で蛍光管と乾電池の捨て方 昭島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ・拠点回収≫昭島市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に透明または半透明の袋(レジ袋可)に入れ、袋に「有害ごみ」と書いて出してください。また、市役所・地区会館などで拠点回収も行っています。