春日井市で蛍光管・乾電池の捨て方
春日井市では、蛍光管・乾電池を拠点回収で収集しています。蛍光管は、令和元年10月1日よりエコメッセ春日井・ふれあいセンター・公民館など公共施設とともに、パナショップなどの回収協力店で拠点回収をしています。乾電池は、公共施設・金融機関・郵便局などに「乾電池回収箱」を設置して拠点回収をしています。
蛍光管の出し方
蛍光管は、水銀使用廃製品の適正な処理を行うため、「燃やせないごみ」としての収集(80cm未満のもの)に加え、令和元年10月1日より家庭から出た蛍光管の拠点回収を行っています。
長さ80cm未満の割れた蛍光管、白熱電球、LEDは「燃やせないごみ」に出してください。
80cm以上の蛍光管や会社、店舗、事業活動に伴って出た蛍光管は、拠点回収や「燃やせないごみ」の対象になりません。
乾電池の出し方
乾電池は、年2回(6・12月)の一斉収集の時に透明か半透明の袋に入れて、ごみステーションに出すか、公共施設・金融機関・郵便局などに置いてある「乾電池回収箱」に入れてください。
コイン電池(形式記号 CR・BR)は、セロハンテープで絶縁処理を行い、透明か半透明の袋に入れて、「金属類」の日にごみステーションに出してください。
ボタン電池(形式記号 SR・LR・PR)や小型充電式電池は、電器店やスーパー・ホームセンターなどのの回収ボックスに入れてください。