秋田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀含有ごみ≫

秋田市で蛍光管・乾電池の捨て方

秋田市では、蛍光管は月２回の「水銀含有ごみ」の日に、購入時の箱や容器に入れてから（箱などがない場合は、ボロ布や紙で包んでから）、透明な袋に入れ集積所へ出してください。乾電池は月２回の「資源化物（使用済み乾電池）」の日に、透明の小袋に入れてから、空き缶の入った「資源化物用指定ごみ袋」（透明の袋に緑色の文字）に入れて出してください。

蛍光管の出し方

（1）蛍光管（2）水銀体温計・温度計（3）水銀血圧計の種類ごとに透明な袋に入れてください。

割れたものは、ボロ布や紙で包んでから透明な袋で密閉し、袋に「ワレ」と書いて出してください。

指定袋の外袋や「資源化物用」袋に入れても可。集積所に置かれている緑色の空きびん回収箱の横に置いてください。（回収箱の中には入れないでください）

白熱電球、LED電球、グローランプ（点灯管）は、「家庭ごみ」に出してください。

乾電池の出し方

透明の小袋に入れてから「空き缶」と一緒に「資源化物」用袋に入れてください。

コイン電池（CR・BR型）は、「家庭ごみ」で出してください。なお、ショートによる発火を防止するため、セロハンテープで両極を覆ってください。

充電式・ボタン型電池は、販売店等の回収協力店に出してください。