千葉市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、新浜リサイクルセンター(千葉市中央区新浜町4番地)、新港クリーン・エネルギーセンター、北清掃工場に持ち込むことができ、手数料は10kgまでごとに270円となります。花見川・稲毛環境事業所(千葉市稲毛区宮野木町2147-7)など環境事務所にも持ち込むことができ、手数料は自宅収集申込の場合と同額になります。粗大ごみ処理券は収集の場合に使います。
千葉市で粗大ごみの持ち込み(自己搬入)について
千葉市では、一時多量ごみや粗大ごみを清掃施設に自ら持ち込むことができます(自己搬入)。
環境事業所では、自宅収集申込の場合と同額の粗大ごみ処理手数料です。
中央・美浜環境事業所(千葉市中央区都町8丁目1番17号)、花見川・稲毛環境事業所(千葉市稲毛区宮野木町2147-7)、若葉・緑環境事業所(千葉市緑区平山町1045-5)
環境事業所以外の施設の手数料は、10kgまでごとに270円(消費税別)となります。
新浜リサイクルセンター(千葉市中央区新浜町4番地)、新港クリーン・エネルギーセンター(千葉市美浜区新港226-1)、北清掃工場(千葉市花見川区三角町727番地1)
千葉市粗大ごみ搬入先(新港クリーンエネルギーセンター)
新浜リサイクルセンター(千葉市中央区新浜町4番地)、新港クリーン・エネルギーセンター(千葉市美浜区新港226-1)、北清掃工場(千葉市花見川区三角町727番地1)
【月曜日~金曜日】13時00分~16時00分(祝日、休日、年末年始及び定期点検期間を除く)
環境事業所にも自己搬入できます
中央・美浜環境事業所(千葉市中央区都町8丁目1番17号)、花見川・稲毛環境事業所(千葉市稲毛区宮野木町2147-7)、若葉・緑環境事業所(千葉市緑区平山町1045-5)
【月曜日~金曜日】9時00分~16時00分、【土曜日】9時00分~12時00分(祝日、休日、年末年始を除く)
粗大ごみの自己搬入量がかなり増加しています。特に土曜日(午前中)の花見川・稲毛環境事業所への自己搬入が大変込み合っています。中央・美浜環境事業所および若葉・緑環境事業所もご利用ください。
粗大ごみとなるもの
千葉市指定のごみ袋に入れ、口が結べないものや、口が結べるがはみ出してしまうごみは粗大ごみです。
持ち込む場合の流れ
1⇒事務所にて「粗大ごみ自己搬入受付票」を記入
2⇒粗大ごみの品目を確認し、粗大ごみ処理手数料(現金のみ)の支払い
3⇒粗大ごみを粗大ごみ置き場に移動
4⇒終了
粗大ごみ処理手数料
【新浜リサイクルセンター】に持ち込む場合は、重さによって手数料が決まりますので、現地でお支払い下さい。環境事業所以外の施設の手数料は、10kgまでごとに270円(消費税別)となります。
【環境事業所】へ持ち込む場合は、事業所職員が粗大ごみを確認し、粗大ごみ処理手数料を決定しますので、現地でお支払い下さい。品目に応じて、自宅収集申込の場合と同額の粗大ごみ処理手数料が必要となります。
千葉市で粗大ごみの収集申込み(粗大ごみ受付センター)
電話で申し込む(粗大ごみ受付センター)
電話:043-302-5374※申込専用の電話番号になります。
受付時間:月曜日~金曜日午前9時から午後4時・土曜日午前9時から午前11時30分
(日曜日、祝日、年末年始の受付はありません。)
受付完了から収集まで約1~2週間を要します。お申し込みが集中した場合、2週間以上要することもあります。
・粗大ごみ受付センターへ電話や、粗大ごみインターネット受付からお申し込みください。
・指定された収集日までに、指定された金額分の粗大ごみ処理手数料納付券をお買い求めください。
令和元年10月1日から、粗大ごみ処理手数料納付券の種類を4券種から1券種(390円)に変更しました。
・指定された収集日の早朝から朝8時までに指定された場所に粗大ごみを出してください。
収集時の立ち会いは不要です。
千葉市粗大ごみインターネット受付
品目・申込者情報・支払い方法(納付券/電子決済)・収集日を選択して申込みをしてください。
これまでの手数料納付券でのお支払いに加え、「電子決済」でのお支払いが可能です。決済方法は、クレジットカード/メルペイ/PayPay/LINE Payとなります。
電子決済で支払った場合、粗大ごみ受付センターからメールで通知された「収集日」と「受付番号または名前」を紙またはガムテープ等に記入し、排出品目1個ずつに貼り付けてください。
粗大ごみ処理券(粗大ごみ処理手数料納付券)について
令和元年10月1日から粗大ごみ処理手数料納付券の種類を4券種から1券種(390円)に変更になりました。品目に応じて(390円×1枚)、(390円×2枚)、(390円×3枚)、(390円×4枚)と複数枚の納付券が必要です。
粗大ごみインターネット受付で申し込みをした際の粗大ごみ処理手数料の支払いに、クレジットカードなどによる電子決済がインターネット上で利用可能となりました。