金沢市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源回収(乾電池・水銀含有製品)≫

金沢市で蛍光管と乾電池の捨て方

金沢市で蛍光管・乾電池の捨て方

金沢市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源回収」の日に「乾電池・水銀含有製品」としてごみステーションの回収箱に出してください。指定ごみ袋は不要です。また、「乾電池・水銀含有製品」は、市の資源搬入ステーションに持ち込むことができます。

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蛍光管の出し方

専門処理業者に運ばれた後、水銀やガラス、アルミやプラスチックなどに選別され、それぞれリサイクルされます。水銀は有害物質ですが、安全に処理されることで、また新しい水銀含有製品へと生まれ変わっています。

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乾電池の出し方

東西2か所にあるリサイクルプラザに運ばれた後、工場で鉄やマンガン、亜鉛などに選別され、それぞれ製鉄原料やセメント原料などに生まれ変わります。

資源搬入ステーションへの持ち込み

西部環境エネルギーセンター横

月曜日~金曜日の午後1時~午後7時
(祝日も持ち込み可能)
土曜日・日曜日の午前10時~午後7時
休業日:年末・年始(12月31日から1月3日)

西部管理センター横・東部管理センター横・湊市民センター横

土曜日・日曜日の午前10時~午後4時
(土曜日・日曜日が祝日にあたる場合も持ち込み可能)
休業日:月曜日~金曜日、年末・年始(12月29日から1月3日)

対象品目

金属・小型家電類(長さ2メートル以上または重さ55キログラム以上のものは不可)
ライター
資源回収(容器包装プラスチック、あき缶(注釈)、ペットボトル(注釈)、乾電池・水銀含有製品、フロン回収製品、スプレー缶・カセットボンベ)
あきびん(注釈)
古紙類(注釈)(新聞・雑誌・雑がみ・段ボール、牛乳パック)
古着・古布(注釈)
パソコンを無料で持ち込むことができます。

湊市民センター横は、上記(注釈)と記載のある品目(あき缶、ペットボトル、あきびん、古紙類、古着・古布)のみ持ち込めますので、「乾電池・水銀含有製品」は持ち込めません。

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