鎌倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ（透明・半透明の袋）≫

鎌倉市で蛍光管・乾電池の捨て方

鎌倉市では、蛍光管・乾電池は月１回の「危険・有害ごみ」の日に出します。鎌倉市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やすごみ」・「燃えないごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「危険・有害ごみ」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。

蛍光管の出し方

購入時の包装容器に入れるか、紙類で包み「蛍光管」「電球」と書いて出す。

乾電池の出し方

乾電池・リチウムコイン電池（CRまたはBR表記）

透明・半透明の袋に入れて出す。

小型二次電池、ボタン電池は回収しません。

ボタン電池とコイン電池は外観上は似ていますが、コイン電池（CRまたはBR表記）はボタン電池より幅広なため、ボタン電池回収缶には入りません。コイン電池（CRまたはBR表記）は「危険・有害ごみ」となります。