座間市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

座間市で蛍光管・乾電池の捨て方

座間市では、蛍光管・乾電池は月１回の「燃えないごみ」の日に出します。蛍光管は、新聞紙などで包み見やすいところに「危険物」などと書いて出し、乾電池は、「乾電池」など書いてまとめて別の袋に入れて出してください。

リチウムイオン電池およびリチウムイオン電池内蔵製品

リチウムイオン電池など（その他の充電池・乾電池・ライター・引火性のあるものも含む）は、火災の原因となり非常に危険です。リチウムイオン電池内蔵製品の誤分別として代表的なものがプラスチック製の電子たばこやモバイルバッテリーなどです。これらの製品が燃やすごみやプラスチック製容器包装として排出されると火災事故の原因になります。

火災事故などを未然に防ぐために、リチウムイオン電池などの処分は、燃えないごみの日に「リチウムイオン電池」「リチウムイオン電池内蔵製品」などと分かるように書いて、別の袋に入れて出してください。