長岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物回収≫

長岡市で蛍光管・乾電池の捨て方

長岡市で蛍光管・乾電池の捨て方は、有害物として月２回の回収です。透明または半透明の袋に「キケン」と表示して出します。

有害物とは、スプレー缶　カセットボンベ・ライター・蛍光管（割れていないもの）・乾電池・水銀体温計・水銀温度計・LED電球・コイン型電池です。

買ったときの容器に入れる。容器に入っていれば袋に入れる必要はありません。
買ったときの容器がない場合は、紙に包み、透明または半透明の袋に入れ、「蛍光管」または「LED」と表示する。

リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池は、家電量販店・ホームセンターなどの排出協力店へ出すこともできます。

デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコン、コードレス電話機、コードレス掃除機などに使用されている充電して繰り返し使える小型充電式電池については、取り外して、金属端子部分にテープで絶縁した状態で透明または半透明の袋に入れ、口を結び、「キケン」と表示する。