佐賀市で蛍光管・乾電池の捨て方
佐賀市では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃えないごみ」の日に、「蛍光管、水銀体温計 」「電池類」、それぞれ透明または半透明の袋に入れて出してください。「諸富町・三瀬地区」の方は、月2回の「有害ごみ(蛍光管・電球・乾電池類・体温計など)」の日に出してください。
蛍光管の出し方
透明又は半透明の袋で、「燃えないごみの日」に出してください。
出すときは、割れないようにお願いします。割れていない状態で出していただければ、蛍光管の材料などとしてリサイクルできます。割れてしまったら、燃えないごみとして出してください。
乾電池の出し方
透明又は半透明の袋に入れて、「燃えないごみの日」に出してください。
令和3年4月1日から電池類の対象品目を増やしました。
乾電池(アルカリ、マンガン)・コイン電池・ボタン電池・二次電池(充電式電池)
諸富町・三瀬地区
有害ごみ(蛍光管・電球・乾電池類・体温計など)は、中身の見える任意の袋(透明または半透明の袋)に入れて出してください。
長い蛍光管は割れないよう箱・ケースに入れ、複数ある場合はひもでくくって出してください。袋に入れないで結構です。