栃木市で蛍光管・乾電池の捨て方
栃木市では、蛍光管・乾電池は月3回の「有害ごみ」の日に、透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名(町名・字名)と氏名を必ず記入して出してください。
蛍光管の出し方
購入時の箱に入れるか中身が見える袋に入れて出してください。
むき出しの状態で何本か出す場合は、ひもでしばって、まとめて出してください。
自治会名(町名・字名)と氏名は、箱または袋に書くか、紙に書いて蛍光管に貼って出してください。
1回に出せる量は、5本以内です。
割れてしまった蛍光管および LED 製品は「もやさないごみ 」として出してください。
乾電池の出し方
透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名(町名・字名)と氏名を必ず記入してください。
乾電池・体温計・電子たばこ・使い切ったライターは、一緒の袋に入れて出すことができます。
ただし、蛍光管は、袋に一緒に入れないでください。
ニッカド電池、充電式電池、ボタン電池はごみステーションには出せません。
市役所環境課、とちぎクリーンプラザ、各総合支所、および家電量販店などの回収協力店にある「充電式電池リサイクルBOX」や「ボタン電池回収缶」に入れてください。