中野区で蛍光管・乾電池の捨て方
中野区では、蛍光管・乾電池は集積所での回収のほかに、区立施設等の拠点での資源回収を行っています。蛍光管は区民活動センターを中心に区内18箇所に専用の回収ボックスを設置しています。乾電池は図書館・福祉センター・公園など30〜40の公共施設に専用の回収ボックスを設置しています。
蛍光管の出し方
蛍光管は、月2回の「陶器・ガラス・金属ごみ」の日に集積所でも収集しています。破損防止のため、購入時の筒や空のケースに入れてお出しください。
なお、蛍光管(直管型・環型・電球型)は、区民活動センターなど区立施設の拠点で資源回収しています。
白熱電球などの蛍光管以外のもの、割れた蛍光管は回収ボックスを利用できません。
乾電池の出し方
亜鉛やマンガンなどの貴重な資源の有効活用を図るため、区立施設等に専用の回収ボックスを設置しています。必ず袋等から出して投入してください。
回収品目 アルカリ・マンガン乾電池、リチウム一次電池(型式記号「CRまたはBR」の表示があるもの) 、コイン型リチウム電池
回収対象外 ボタン電池(型式記号SR、LR、PR)・小型二次電池(リチウムイオン二次電池、ニッケル水素・ニカド電池)