青梅市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

青梅市で蛍光管・乾電池の捨て方

青梅市では、蛍光管・乾電池は週１回「有害ごみ」として回収しています。透明または半透明の袋に入れて出してください。「燃やさないごみ」の日と「容器包装プラスチックごみ」の日と同日に収集します。「有害ごみ」を「燃やさないごみ」や「容器包装プラスチックごみ」の袋に入れて出すのはおやめください。

口コミを参考に地元の業者を選べる【くらしのマーケット】なら簡単予約で迅速回収。不用品の量に合わせて「軽トラック（おおよそ1.5畳の広さに高さ1mまで）¥8,000〜」か「２トントラック（おおよそ3畳の広さに高さ1mまで）¥25,000〜」かを選んで、料金比較ができます。

透明か半透明の袋に入れて出してください。

購入時に品物が入っていた箱や筒に入れて出すこともできます。

乾電池（コイン電池含む）は、透明か半透明の袋に入れて出してください。

充電式電池は市では収集できません。電気店などに置いてある回収ボックスに入れてください。ボタン電池も市では収集できません。セロハンテープで電極をくるんでから、時計店などに置いてある回収ボックスに入れてください。

リサイクルセンターでは、平成28年1月から有害ごみの持ち込みによる回収を行っています。

受付時間

月～金曜日（祝日、年末年始は除く）と日曜日

午前9時～午後4時

回収の流れ

粗大ごみ受付で住所確認を受ける。

品目ごとに専用の回収ボックスに入れる。

持込む際に使用した容器を持ち帰る。