立川市で蛍光管・乾電池の捨て方
立川市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に45リットルまでの透明又は半透明の袋に入れて、「有害ごみ」と明記して出してください。
ガラスなど
ガラスや刃物類(包丁・ナイフ・カッターなど)は「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」の収集日に出してください。また、LED照明(LED電球)も「有害ごみ」ではなく、「燃やせないごみ」として出してください。
電池など
時計や懐中電灯など、電池を入れて動かす製品をそのまま「燃やせないごみ」として出してしまい、電池が抜かれていないことがあります。このような場合には、手作業による除去作業が必要なほか、不燃物の埋立処分場に電池類が混ざってしまう可能性があります。燃やせないごみを出す際には必ず、有害ごみが混ざっていないか、確認をしてください。