鹿児島県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

鹿児島市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪鹿児島市北部清掃工場≫

鹿児島市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、北部清掃工場内(鹿児島市犬迫町11900番地)にある粗大ごみ処理棟に持ち込みできます。持ち込み処分手数料は、10kgあたり70円で、100kg以下は無料です。粗大ごみの収集の場合は、収集処理料金は350円、700円の2種類あり、粗大ごみ処理券(1枚350円)を必要枚数貼り付けて出します。
小型家電回収ボックスの設置場所

鹿児島市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

鹿児島市では、使用済み小型家電を市役所などに設置された「小型家電回収ボックス」で回収しています。設置場所は、市役所のほか、民間の家電量販店やショッピングセンターなどの協力店があります。ノートパソコンについては、回収ボックスでも回収していますが、できるだけメーカーや小型家電リサイクル法の認定事業者の回収を利用してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

霧島市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

霧島市では、平成25年4月の「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイクル法)施行にともない、平成26年10月から、使用済小型家電を回収しています。小型家電回収ボックスは、市役所の各庁舎や、小型家電回収協力店等に設置しています。
ゴミ処理広域化

鹿児島県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

鹿児島県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、広域化ブロックの区割りについて,ごみ処理業務の効率性や住民生活の経済的なつながりを考慮するとともに,ごみ焼却施設の規模が一日当たり 100t以上になることを基本として,7ブロックに区分けし、離島については島ごとに広域化・集約化を図ることを基本にしています。南薩地区衛生管理組合(枕崎市・日置市・南さつま市・南九州市)などで推進しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

鹿児島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

鹿児島市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源物(電球・蛍光灯、乾電池、スプレー缶類)」の日に、別々の透明ごみ袋(ごみ袋の容量は45リットルまで)に入れて出してください。レジ袋は無色透明であれば、ごみ袋として使用できます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

霧島市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪霧島市敷根清掃センター≫

霧島市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、清掃センター(霧島市国分敷根2256番地1)と伊佐北姶良環境管理組合未来館(伊佐市菱刈南浦880番地56)に持ち込みできます。持ち込み処理手数料は、30kgまで無料、以降10kgにつき80円です。また、粗大ごみの収集は「ごみ収集場」での収集で、地域により「4週に1回」「1ヵ月に1回」「2ヵ月に1回」など決まりがあります。
家電リサイクルの指定引取場所

鹿児島県鹿児島市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

鹿児島県鹿児島市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、九州産交運輸鹿児島センター(鹿児島市南栄4-11-1鹿児島臨海トラックターミナル内2号棟)です。また、荒川(鹿児島市南栄4-15-2)や、久留米運送鹿屋店(鹿屋市永野田町750-17)も指定引取場所です。
モバイルバッテリー

鹿児島県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

鹿児島県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
蛍光管・乾電池の捨て方

霧島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

霧島市では、蛍光管・乾電池は月1回または2ヶ月に1回の「有害ごみ」の日に、それぞれそのまま専用のコンテナに入れます。「蛍光管」「乾電池」と表示されたコンテナがあります。他の資源物のコンテナもありますので間違えないように出してください。