大分県粗大ごみ処分

家電リサイクルの指定引取場所

大分県大分市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

大分県大分市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、久留米運送大分支店(大分市豊海5-3-15)です。また、フジケイ(大分市豊海3-7-4)や、中津ダイキュー運輸(中津市大字犬丸1685(久留米運送内))も指定引取場所です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

別府市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪別府市藤ケ谷清掃センター≫

別府市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、別杵速見地域広域市町村圏事務組合(構成市町村は別府市・杵築市・日出町)の運営する藤ケ谷清掃センター(別府市大字平道字藤ケ谷次の333番地3)に持ち込みできます。持ち込み処理手数料は、20kgまで100円、20kgを超える部分10kg増すごとに50円を加算。粗大ごみの収集料金は、生活環境課清掃事務所から郵送される納入通知書で支払います。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

大分市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪大分市福宗環境センター≫

大分市の大型ごみ(粗大ごみ)の持ち込み場所(自己搬入)は、佐野清掃センター清掃工場(大分市大字佐野3400番地の10)か、福宗環境センターリサイクルプラザ(大分市大字福宗618番地)に持ち込みでき、持ち込み処理料金は10kgまでごとに35円です。大型ごみの収集は地域の清掃事業所等に事前予約が必要で、収集料金は最低1,960円からです。
蛍光管・乾電池の捨て方

別府市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ≫

別府市では、蛍光管・乾電池は月2回の「もやさないごみ」の日に、別府市指定ごみ袋(透明)に入れて出してください。また、小型充電式電池などが原因のごみ処理施設やごみ収集車の発火事故が全国で増加しており、事故を未然に防ぐため、別府市では「市役所本庁舎3F生活環境課」と「別府市リサイクル情報センター(消防署下)」で使用済みの小型充電式電池の回収もしています。
小型家電回収ボックスの設置場所

大分市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

大分市では、本庁・支所等に回収ボックスを設置し、使用済みの携帯電話やデジタルカメラ等の小型家電に含まれるレアメタル等の貴重な資源の再資源化を促進するため、小型家電を回収しています。支所等の公共施設14カ所に緑の小型家電回収ボックスを設置しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

大分市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶・蛍光管等≫

大分市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「もやさないごみ」の日に、45リットル以内の透明・半透明の袋で出してください。「スプレー缶類」・「ライター類」・「蛍光管・電球・水銀使用計測器」・「乾電池・ボタン電池」は、別々の袋で同じ収集日に出してください。
ゴミ処理広域化

大分県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

大分県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成11年に「大分県ごみ処理広域化計画」を、平成19年には「第2次大分県ごみ処理広域化計画」を策定し、ごみ処理の広域化は一定の成果を上げた。その後、大分ブロックに津久見市が加わり、新たに6市で広域処理を行うなど、第5次計画に向けて、新たな枠組みが必要となってきた。宇佐・高田・国東広域事務組合(宇佐市・豊後高田市・国東市)などが推進しています。
モバイルバッテリー

大分県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

大分県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
小型家電回収ボックスの設置場所

別府市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

別府市では、小型家電に含まれる金属資源やレアメタル(プラチナ等の希少な金属)などを回収しています。通常の「もやさないごみ(不燃物)」の収集日に、対象品目を「もやさないごみ(不燃物)」と一緒に指定袋に入れて出すことで、収集員が収集時に選別し別途回収します。また、収集日以外に使用済小型家電を持込まれる場合には、回収ボックスに平日8時30分~17時までにお持込みください。