沖縄市で蛍光管・乾電池の捨て方
沖縄市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、種類別に透明袋(中身が確認できる袋)に入れて、口を必ずしばって出してください。蛍光管は包み箱があれば、包み箱に入れて出してください。
蛍光管の出し方
蛍光管は、包み箱に入れて出すか、包み箱がない場合は、透明袋に入れて出してください。
白熱灯は「もやせないごみ」としてだしてください。
乾電池の出し方
電池は、アルカリ・マンガン電池・リチウム一次電池のみ対象です。
(令和4年6月24日からリチウム一次電池も対象になりました。)
【リチウム一次電池について】
リチウム一次電池には、CR、BR、FRという文字が書かれています。
一次電池とは、使い切りの電池のことです。
電池を捨てる際には、電極にセロハンテープを貼って絶縁して出してください。
ボタン型電池、充電式電池は、電気店・販売店などのリサイクル協力店にお持ちください。