千葉県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

市川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

市川市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、「燃やさないごみ用」の指定袋とは別の透明な袋に入れ、収集日の午前8時までにごみ集積所へお出しください。蛍光管(丸型・電球型・直管など)は、新しい蛍光管の入っていた箱や筒に入れてください。箱がない場合は、新聞紙に包んでください。
小型家電回収ボックスの設置場所

市川市の小型家電回収ボックスとパソコン

市川市では、平成25年11月から携帯電話やデジタルカメラなどの使用済小型家電のボックス回収を行っています。ボックス回収した使用済小型家電は、市川市清掃業協同組合へ引き渡し、障がい者就労支援施設等における分解・選別を通じて、リサイクルされています。
蛍光管・乾電池の捨て方

市原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

市原市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に、透明な袋に入れ、ほかのごみとは1メートル程度離して出してください。収集日は、燃やさないごみと同じ日です。
小型家電回収ボックスの設置場所

市原市の小型家電の集積所ピックアップ回収とパソコン

市原市では、使用済小型電子機器等に含まれる、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルといった、有用な金属資源の再資源化を、平成26年4月1日から実施しています。使用済小型電子機器等をイベント回収及び福増クリーンセンターに集められた家電製品からピックアップ回収により、再資源化を図っております。
蛍光管・乾電池の捨て方

印西市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

印西市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類ごとに分けて、透明の袋に入れてください。指定袋(燃やさないごみ用)を使用する場合は「有害」と記入してください。乾電池(充電池、ボタン電池を除く)は、市役所、各支所・出張所・公民館及び文化ホールの回収ボックスへ入れることもできます。
小型家電回収ボックスの設置場所

印西市の小型家電回収ボックスとパソコン

印西市では、平成25年4月に施行された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づき、ごみの減量を進めるとともに、限りある資源の有効活用をするため、市役所、印旛支所、本埜支所、各出張所、公民館など、市内17箇所に専用の回収ボックスを設置し、ご家庭で不用になった小型家電の回収を行い、リサイクルに取り組んでいます。
蛍光管・乾電池の捨て方

千葉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

千葉市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類ごとに分けて、ご家庭にある透明な袋に入れて出してください。「不燃ごみ」とは混ぜないで、別々の袋に入れて出してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

千葉市の小型家電回収ボックスとパソコン

千葉市は、資源循環の促進や不燃ごみの減量、最終処分場の延命化などを目的として、平成26年2月より、小型家電とパソコンの分別回収を開始しました。また、平成27年2月1日より、千葉市内においてリネットジャパンによる小型家電(パソコン含む)の宅配回収(有料)が開始され、ご自宅にいながらパソコンなどの小型家電をまとめて出すことができます。
蛍光管・乾電池の捨て方

八千代市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(指定袋回収)≫

八千代市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ・有害ごみ」の日に、八千代市指定ごみ袋(不燃・有害ごみ専用)を使用して出してください。「不燃ごみ」と「有害ごみ」は同じ指定ごみ袋に入れて同じ収集日に出すことができます。
小型家電回収ボックスの設置場所

八千代市の小型家電の集積所回収とパソコン

八千代市では、小型電化製品は毎月2回不燃ごみとして収集しています。また、八千代市では平成31年4月からアフターメダルプロジェクトの一環として、携帯電話・スマートフォン専用の回収ボックスを市内3か所の公共施設(市役所2階クリーン推進課窓口、教育委員会庁舎1階文化・スポーツ課窓口、清掃センター受付及び事務所)に設置しています。