千葉県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

野田市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪野田市清掃工場リサイクルセンター≫

野田市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、可燃粗大ごみは清掃工場(野田市三ツ堀356番地の1)、不燃粗大ごみはリサイクルセンター(野田市目吹331)に持ち込むことができます。処理手数料10キログラムまでごとに135円(税別)です。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚550円)が必要です。必要枚数を購入してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

流山市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

流山市では、市民の皆様が出した燃やさないごみや粗大ごみの中から、小型家電をクリーンセンターにて選別し、パラジウム等の有用金属を資源化しています。 小型家電はクリーンセンターにて、燃やさないごみや粗大ごみから選別し資源化を実施しているため、ごみの分別区分に変更はありません。小型家電は毎月2回の燃やさないごみとして出してください。(1辺が1メートルを超える場合は粗大ごみ)
小型家電回収ボックスの設置場所

浦安市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

浦安市では、家電製品に含まれている希少金属(レアメタルなど)のリサイクルを図るため、また、ごみの減量化・再資源化を目的として拠点回収を行います。市役所1階、各公民館、クリーンセンター、ビーナスプラザ、運動公園総合体育館に小型家電の回収ボックスを設置しています。
ゴミ処理広域化

千葉県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

千葉県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成9年の国からの「ごみ処理の広域化計画について」の通知により、平成11年に「千葉県ごみ処理広域化計画」を策定し、計画策定時に55施設ある焼却施設が、令和2年度末、県内では41の焼却施設に集約され稼働しています。集約化等検討対象の市町村等には、香取広域市町村圏事務組合(香取市・神崎町・東庄町・多古町)などがあります。
蛍光管・乾電池の捨て方

市川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

市川市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、「燃やさないごみ用」の指定袋とは別の透明な袋に入れ、収集日の午前8時までにごみ集積所へお出しください。蛍光管(丸型・電球型・直管など)は、新しい蛍光管の入っていた箱や筒に入れてください。箱がない場合は、新聞紙に包んでください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

習志野市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪習志野市クリーンセンター≫

習志野市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、クリーンセンター(習志野市芝園3丁目2番1号)に持ち込みできます。令和3年5月20日(木曜日)から、クリーンセンターへの持ち込みには事前予約が必要となりました。30日前から前日の午後4時まで予約を行うことができます。処理手数料は、10kgにつき250円(税込)です。習志野市の粗大ごみ処理券は1枚670円で、収集の時に必要です。
小型家電回収ボックスの設置場所

成田市の小型家電の拠点回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

成田市では、成田市リサイクルプラザで小型家電の無料回収をしています。また、小型家電は「金物・陶磁器・ガラス類」として毎月2回収集もしています。「金物・陶磁器・ガラス類」は黄色の指定袋に入れて出します。
モバイルバッテリー

千葉県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

千葉県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

千葉市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

千葉市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、新浜リサイクルセンター(千葉市中央区新浜町4番地)、新港クリーン・エネルギーセンター、北清掃工場に持ち込むことができ、手数料は10kgまでごとに270円となります。花見川・稲毛環境事業所(千葉市稲毛区宮野木町2147-7)など環境事務所にも持ち込むことができ、手数料は自宅収集申込の場合と同額になります。粗大ごみ処理券は収集の場合に使います。
蛍光管・乾電池の捨て方

習志野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

習志野市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、中身のわかる透明・半透明のポリ袋に入れて出してください。蛍光灯・水銀温度計・水銀血圧計は購入時のケースに入れて出すなど割れにくいよう処置をしてください。50センチメートル以上の長さがある蛍光灯でも一般家庭で使用されたものに限り収集します。