千葉県粗大ごみ処分

小型家電回収ボックスの設置場所

習志野市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

習志野市では、市内の公共施設に設置した専用ボックスで、小型家電の拠点回収を行っています(燃えないごみとして、集積所へも小型家電を出すことも可能です)。ボックス回収対象品目になる小型家電は、投入口(縦15cm、横30cm)に収まる大きさの小型家電です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

柏市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪柏市クリーンセンター≫

柏市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、柏地域では、北部クリーンセンター(船戸山高野538番地)に粗大ごみ全般を持ち込みでき、南部クリーンセンター(南増尾56番地2)へは布団・座布団のみ持ち込みできます。沼南地域では、クリーンセンターしらさぎ(藤ケ谷1582)に持ち込みできます。柏地域の収集は、粗大ごみ1点につき、1枚の粗大ごみ処理券(1,000円+税)が必要になります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

松戸市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪松戸市リサイクルセンター≫

松戸市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、令和4年4月1日から持ち込みが松戸市リサイクルセンター(松戸市七右衛門新田316番地の4)に一元化されました。和名ケ谷クリーンセンター・日暮クリーンセンター・資源リサイクルセンターへの持ち込みができなくなりました。処分手数料は1kg16円、20kg未満は一律320円、20kgを超える場合は10kg毎に計量されます。粗大ごみ処理券は1枚1,000円です。
小型家電回収ボックスの設置場所

千葉市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

千葉市は、資源循環の促進や不燃ごみの減量、最終処分場の延命化などを目的として、平成26年2月より、小型家電とパソコンの分別回収を開始しました。また、平成27年2月1日より、千葉市内においてリネットジャパンによる小型家電(パソコン含む)の宅配回収(有料)が開始され、ご自宅にいながらパソコンなどの小型家電をまとめて出すことができます。
小型家電回収ボックスの設置場所

船橋市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

船橋市では、市で掲げている「循環型社会の実現」の目標のもと、リサイクルの推進、最終処分量の削減および環境負荷の低減を図るために使用済み小型家電のリサイクルを行っております。回収した品目は、最終的に、国が認定したリサイクル事業者に引渡され、そこで適正にリサイクルされます。
蛍光管・乾電池の捨て方

印西市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

印西市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類ごとに分けて、透明の袋に入れてください。指定袋(燃やさないごみ用)を使用する場合は「有害」と記入してください。乾電池(充電池、ボタン電池を除く)は、市役所、各支所・出張所・公民館及び文化ホールの回収ボックスへ入れることもできます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

鎌ケ谷市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪鎌ケ谷市クリーンセンター≫

鎌ケ谷市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、クリーンセンターしらさぎ(千葉県柏市藤ケ谷1582番地)に持ち込みできます。手数料は、粗大ごみ1点につき440円(戸別収集の半額)です。鎌ケ谷市の粗大ごみ処理券は1枚880円です。収集では必要な枚数を販売店で購入し粗大ごみに貼ってください。
小型家電回収ボックスの設置場所

市川市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

市川市では、平成25年11月から携帯電話やデジタルカメラなどの使用済小型家電のボックス回収を行っています。ボックス回収した使用済小型家電は、市川市清掃業協同組合へ引き渡し、障がい者就労支援施設等における分解・選別を通じて、リサイクルされています。
蛍光管・乾電池の捨て方

成田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

成田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、中身がわかるように市販の透明な袋などに入れて出してください。収集日は「金物・陶磁器・ガラス類」と同じ日ですが、「有害ごみ」は「金物・陶磁器・ガラス類」の指定袋には入れないようにしてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

野田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収≫

野田市では、蛍光管・乾電池は水銀による環境汚染の対策として、市内に設置している回収箱で回収しています。清掃工場、市役所(杜のひろば内)、南・北コミュニティセンター、欅のホール、いちいのホール、リサイクルセンター、北部・関宿中央・関宿・二川・木間ケ瀬公民館、七光台・島会館、ごみ減量協力店の回収箱をご利用ください。