千葉県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

成田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

成田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、中身がわかるように市販の透明な袋などに入れて出してください。収集日は「金物・陶磁器・ガラス類」と同じ日ですが、「有害ごみ」は「金物・陶磁器・ガラス類」の指定袋には入れないようにしてください。
小型家電回収ボックスの設置場所

習志野市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

習志野市では、市内の公共施設に設置した専用ボックスで、小型家電の拠点回収を行っています(燃えないごみとして、集積所へも小型家電を出すことも可能です)。ボックス回収対象品目になる小型家電は、投入口(縦15cm、横30cm)に収まる大きさの小型家電です。
小型家電回収ボックスの設置場所

松戸市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

松戸市では、家庭から排出された使用済小型家電は、「不燃ごみ」として収集しております。それに加えて、使用済小型家電のごみ出しの機会を拡大するため、市内20ヵ所に回収ボックスを設置しています。集められた使用済小型家電は、一部市内の障害者就労施設において分解・選別され、リサイクルされています。
蛍光管・乾電池の捨て方

佐倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

佐倉市では、蛍光管・乾電池は各拠点にある回収ボックスに入れてください。佐倉市役所1号館脇、臼井千代田・根郷・和田出張所、弥富派出所、ミレニアムセンター佐倉、西志津ふれあいセンター、千代田・染井野ふれあいセンター、志津コミュニティセンター、志津市民プラザなどの公共施設に回収ボックスは設置してあります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

佐倉市で粗大ごみの直接持ち込み≪佐倉市清掃組合≫

佐倉市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、佐倉市・酒々井町清掃組合 酒々井リサイクル文化センター(千葉県印旛郡酒々井町墨1506番地)に搬入します。手数料は10キログラムあたり350円で、粗大ごみ処理券は購入しないで直接清掃工場で処理費用をお支払いください。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚500円)が必要です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

野田市で粗大ごみの直接持ち込み≪野田市清掃工場リサイクルセンター≫

野田市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、可燃粗大ごみは清掃工場(野田市三ツ堀356番地の1)、不燃粗大ごみはリサイクルセンター(野田市目吹331)に持ち込むことができます。処理手数料10キログラムまでごとに135円(税別)です。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚550円)が必要です。必要枚数を購入してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

船橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(分別収集)≫

船橋市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に、他の不燃ごみといっしょにせず、蛍光管は、空箱に入れるか新聞紙でくるむなどの割れない処理をして「蛍光管」と表示し、乾電池は、透明な袋に入れて、「乾電池」と表示し、ごみ収集ステーションの端に1か所にまとめて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

松戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害などのごみ≫

松戸市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害などのごみ」の日、透明または半透明のポリ袋で、袋に「有害などのごみ」と明記して出してください。「不燃ごみ」・「資源ごみ」と同じの日の回収です。黒いポリ袋、松戸市認定袋可燃ごみ用、他自治体のポリ袋では出せません。
蛍光管・乾電池の捨て方

鎌ケ谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ(危険有害物類)≫

鎌ケ谷市では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日に、中身の見える袋で出してください。乾電池だけ別の袋とし、わかるように出してください。黒い袋では絶対に出さないでください。
小型家電回収ボックスの設置場所

浦安市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

浦安市では、家電製品に含まれている希少金属(レアメタルなど)のリサイクルを図るため、また、ごみの減量化・再資源化を目的として拠点回収を行います。市役所1階、各公民館、クリーンセンター、ビーナスプラザ、運動公園総合体育館に小型家電の回収ボックスを設置しています。