群馬県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

伊勢崎市で粗大ごみの直接持ち込み≪伊勢崎市清掃リサイクルセンター21≫

伊勢崎市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、清掃リサイクルセンター21(伊勢崎市柴町954番地)に持ち込みできます。手数料は、10kgまでごとに120円です。伊勢崎市で粗大ごみの収集は、地域のごみステーションや町内資源回収場所を収集場所とするステーション収集になります。戸別の収集は受け付けていません。
蛍光管・乾電池の捨て方

前橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険有害ごみコンテナ≫

前橋市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源の日」に「危険有害ごみ」として集積所の黄色いコンテナに入れてください。富士見地区は「びんの日」になります。長い蛍光管で黄色コンテナに入らない場合は、コンテナの脇に置いてください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

前橋市で粗大ごみの直接持ち込み≪前橋市荻窪清掃工場≫

前橋市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、荻窪清掃工場(前橋市荻窪町677)、富士見クリーンステーション(前橋市富士見町石井1873−2)に持ち込みでき、200キログラム以内は無料、200キログラムを超える部分(10キログラムにつき180円)が有料で処分できます。戸別収集の場合は、1回3点まで無料で、一度戸別収集を申し込むと、収集日から2ヶ月間は再度申し込むことはできません。
小型家電回収ボックスの設置場所

前橋市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

前橋市では、使用済小型家電を回収し、リサイクルしています。「不燃ごみ」に出してしまいますと、鉄などの一部の金属を除いて、その大半が、最終処分場で埋立処分されてしまうため、使わなくなった小型家電は、ぜひ回収BOX等へお出しください。
モバイルバッテリー

群馬県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

群馬県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
小型家電回収ボックスの設置場所

太田市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

太田市では、もえないごみの減量と有用な金属資源等の国内循環を推進するため、使用済小型家電を回収しています。市庁舎・行政センター・生涯学習センターに使用済小型家電回収ボックスを設置しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

伊勢崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

伊勢崎市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害物」の日に、品目ごとに分別して収集場所のコンテナに出します。地域によって収集日の呼称が違い、赤堀地区は「その他の日(有害物)」、境地区も「その他の日(有害物)」、伊勢崎地区は「資源の日(有害物)」となっています。ボタン電池・小型充電式電池は対象外でしたが、令和5年3月から回収対象になりました
蛍光管・乾電池の捨て方

高崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険物コンテナ≫

高崎市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物(危険物)」の日に、蛍光管は入っていたケースなどに入れて、乾電池は箱や袋に入れずにそのまま乾電池専用の赤いコンテナに入れて出してください。蛍光管に微量に含まれている水銀の適正処理を行うとともに、ガラスのリサイクルを図るため、平成15年10月から分別収集を実施しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

高崎市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

高崎市では、貴金属、アルミ、鉄、レアメタルなど貴重な資源が含まれている小型家電の資源を有効利用するため、民間協力店舗を含む市内14箇所に小型家電回収ボックスを設置し、小型家電の無料回収を実施しています。また、環境フェアで実施している「使用済小型家電の無料回収」では、パソコン・携帯電話も回収しています。(小型家電回収ボックスではパソコン・携帯電話の回収はできません。)
ゴミ処理広域化

群馬県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

群馬県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、市町村等による広域化に係る取組及び経緯、人口減少や3R推進によるごみ処理量の減少、国の基本方針の改正や社会情勢の変化等を考慮した上で、4つの集約要素(処理経費、環境負荷、エネルギー、災害対策)によって、9ブロック区分で広域化・集約化を進めています。吾妻東部衛生施設組合(中之条町・東吾妻町・高山村)などで進めています。