京都府粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

宇治市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収箱・もえるごみ≫

宇治市では、蛍光管は「資源物」として一部の公共施設に設置している回収箱に出し、乾電池は週2回の「もえるごみ」として他のもえるごみと分けて透明の袋に入れて出してください。蛍光管の回収場所は、コミュニティセンター(西小倉、東宇治、南宇治、槇島)・公民館(中央、木幡、小倉、広野)宇治市役所本館・開地域福祉センター・ゆめりあうじです。
蛍光管・乾電池の捨て方

舞鶴市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(有害ごみ)≫

舞鶴市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に「有害ごみ」として集積所の有害ごみコンテナに、袋にいれずにそのまま入れてください。蛍光管は箱に入れて出すことも可能です。「有害ごみ」は、混入すると車両や施設での火災の原因になるため、必ず、「埋立ごみ」や「プラスチック容器包装類」とは分けて出してください。
家電リサイクルの指定引取場所

京都府京都市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

京都府京都市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を廃棄処分で持ち込む場合の指定引取場所は、日本通運京都支店洛南物流センター(京都市南区上鳥羽城ヶ前町57-63)です。また、美山運輸(京都市南区吉祥院石原堂ノ後町43)や、嶋崎運送(京都市伏見区横大路六反畑57-4)も指定引取場所です。
小型家電回収ボックスの設置場所

亀岡市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

亀岡市では、平成27年10月から市内の施設に小型家電回収ボックスを設置し、家庭から出る使用済小型家電の回収・リサイクルを進めていきます。小型家電回収ボックスは、市役所・文化センター・交流会館などに設置しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

宇治市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

宇治市では、平成26年1月から「新たな資源ごみ」の分別収集一環として、小型家電回収ボックスを設置して拠点収集を行っています。小型家電回収ボックスは、各公民館・各コミュニティセンター・福祉センターなどに設置しています。
京都府粗大ごみ処分

京都府のパソコン処分ができる小型家電回収ボックス設置市区町村

京都府では、舞鶴市、亀岡市、宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、京丹後市・木津川市、久御山町、相楽郡笠置町・和束町・精華町・南山城村が小型家電回収ボックスの対象にパソコンを含めています。小型家電リサイクル法では、パソコンを含む殆どの小型家電製品がその対象品目となっていますが、全ての対象品目が全国一律に回収されているわけではなく、参加した一部の家電量販店等や市区町村によって回収される品目も異なっています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

亀岡市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪亀岡市エコトピア亀岡≫

亀岡市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、エコトピア亀岡(亀岡市東別院町大野法華1)に持ち込みできます。エコトピア亀岡は、平成19年4月にオープンした一般廃棄物最終処分場です。粗大ごみの持ち込みは、令和5年4月から持ち込み処理手数料10kgあたり180円に変更になりました。収集の場合の手数料は、200円~2,400円で粗大ごみ処理券(料金シール)を貼り付けます、
モバイルバッテリー

京都府の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

京都府の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

京都市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪京都市クリーンセンター≫

京都市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、南部クリーンセンター(京都市伏見区横大路八反田29)、東北部クリーンセンター(京都市左京区静市市原町1339)に持ち込みでき、ごみ処理手数料は、100kgまで1,000円で、100kg超から600kgまで、1,500円/100kg。600kg超、2,000円/100kgです。収集であh、粗大ごみ処理券(400円券)を料金分貼り付けて出します。
蛍光管・乾電池の捨て方

京都市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・移動式拠点回収≫

京都市では、蛍光管・乾電池は適正処理を推進するため,区役所・支所やまち美化事務所,市内の商業施設などで拠点回収を実施しています。また、蛍光管については、買換えの際に電器店で使用済の蛍光管の引取を回収協力店でお願いしています。拠点回収のほか、更なる資源物の回収を図るため、各まち美化事務所が学校や公園などに出向き、資源物18品目の回収を行う「移動式拠点回収」を平成25年度から実施しています。