小型家電回収ボックスの設置場所京都市の小型家電回収ボックスとパソコン 京都市は、小型家電リサイクルでは、市内約200店舗(令和2年7月時点)の協力電器店で,家電の買替時に不用になった家電を無料で回収する店舗回収を実施し、またパソコンを含む小型家電リサイクルでは、民間事業者(リネットジャパン株式会社=小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者)と連携し宅配回収を実施しています。 2024.12.19小型家電回収ボックスの設置場所京都府粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方亀岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点収集・ステーション収集≫ 亀岡市では、蛍光管は回収協力店に配置されている回収ボックスで拠点収集しており、乾電池は月2回「埋立てるしかないごみ」のごみステーションで収集しています。また、令和2年4月1日から充電式電池も対象となりました。ボタン電池(型式記号SR、LRおよびPR)は、対象外で、電器店、時計店、カメラ店などの店頭回収です。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方京都府粗大ごみ処分
小型家電回収ボックスの設置場所亀岡市の小型家電回収ボックスとパソコン 亀岡市では、平成27年10月から市内の施設に小型家電回収ボックスを設置し、家庭から出る使用済小型家電の回収・リサイクルを進めていきます。小型家電回収ボックスは、市役所・文化センター・交流会館などに設置しています。 2024.12.19小型家電回収ボックスの設置場所京都府粗大ごみ処分
京都府粗大ごみ処分京都府のパソコン回収ができる小型家電回収ボックス設置市区町村 京都府では、舞鶴市、亀岡市、宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、京丹後市・木津川市、久御山町、相楽郡笠置町・和束町・精華町・南山城村が小型家電回収ボックスの対象にパソコンを含めています。小型家電リサイクル法では、パソコンを含む殆どの小型家電製品がその対象品目となっていますが、全ての対象品目が全国一律に回収されているわけではなく、参加した一部の家電量販店等や市区町村によって回収される品目も異なっています。 2024.11.29京都府粗大ごみ処分
ゴミ処理広域化京都府の家庭ごみ・粗大ごみの処理施設 京都府の家庭ごみ・粗大ごみの処理施設(広域化・集約化)では、広域化への取組に必要となる市町村の範囲(広域化ブロック)を府内7ブロックに設定し、それぞれのブロックごとに今後のごみ処理の方向性を示すとともに、広域化を図っていく上での課題等について、市町村及び一部事務組合の意向を踏まえ、府の基本的な考え方を示しています。宮津与謝環境組合(宮津市・伊根町・与謝野町)などが推進しています。 2024.11.26ゴミ処理広域化京都府粗大ごみ処分