秋田県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

秋田市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

秋田市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、秋田市環境部総合環境センター(秋田市河辺豊成虚空蔵大台滝1−1)に持ち込みできます。持ち込み処理手数料は、10キログラムごとに117円です。秋田市で粗大ごみの収集は、各地区ごとに収集する曜日が決まっています。粗大ごみ処理券(金券シール)は、100円・200円・500円・1,000円の4種類で、処理手数料ごとに組合わせてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

横手市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ≫

横手市では、蛍光管は月1回の「燃やさないごみ」の日に、集積所設置の青色コンテナに出してください。乾電池は月1回の「小型家電(こでん)・電池」の日に、集積所設置の青色コンテナへ出してください。以前は回収できなかった「ボタン型電池」「充電式電池」なども回収します。
モバイルバッテリー

秋田県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

秋田県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
ゴミ処理広域化

秋田県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

秋田県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、現在、人口減少に伴うごみ排出量の減少等の社会的要因などを考慮し、必ずしも施設の規模によらない広域化ブロックの設定と、バイオマス系廃棄物の利活用など地域の特性に応じた効果的なエネルギー回収技術の導入を促進しています。大曲仙北広域市町村圏組合(大仙市・仙北市・美郷町)や能代山本広域市町村圏組合(能代市・藤里町・三種町・八峰町)などが推進しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

秋田市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

秋田市では、「使用済み小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づき、市役所本庁舎や各市民サービスセンター、スーパー等にボックスを設置し、携帯電話やデジタルカメラなどの使用済み小型家電の回収を開始してています。小型家電はボックスに投入していただくことが望ましいですが、パソコンを除き、これまでどおり「金属類」としてごみ集積所に出すこともできます。
家電リサイクルの指定引取場所

秋田県秋田市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

秋田県秋田市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、日本通運秋田支店秋田中央ロジスティクスセンター(秋田市土崎港穀保町130-38)です。また、阪東商店(秋田市向浜1-3-11)や、日本通運横手支店営業課(横手市杉沢字中杉沢424)も指定引取場所です。
蛍光管・乾電池の捨て方

秋田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀含有ごみ≫

秋田市では、蛍光管は月2回の「水銀含有ごみ」の日に、購入時の箱や容器に入れてから(箱などがない場合は、ボロ布や紙で包んでから)、透明な袋に入れ集積所へ出してください。乾電池は月2回の「資源化物(使用済み乾電池)」の日に、透明の小袋に入れてから、空き缶の入った「資源化物用指定ごみ袋」(透明の袋に緑色の文字)に入れて出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

横手市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪横手市クリーンプラザよこて≫

横手市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、横手市一般廃棄物処理施設「クリーンプラザよこて」(横手市柳田字中村126番地)に持ち込みできます。持ち込み手数料は、10キログラムあたり130円(消費税込み)です。また、横手市では、粗大ごみの戸別収集は毎年4月から11月までの期間に実施しています。粗大ごみ収集券(1枚330円)を手数料分の枚数貼り付けて出します。
小型家電回収ボックスの設置場所

横手市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

横手市では、平成25年4月1日からの小型家電リサイクル法施行に伴い、市内各所に回収ボックスを設置して、家庭から出た小型家電(こでん)を回収しています。平成28年4月1日からクリーンプラザよこて開業に伴う新分別収集方法の開始により、月1回すべての集積所で「小型家電」を回収することとなったため「こでん回収ボックス」の設置場所は公共施設(市庁舎)のみへの設置とします。