兵庫県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

西宮市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

西宮市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、西部総合処理センター(西宮市西宮浜3丁目8番)へ持ち込むことができます。搬入予定日の前日までに予約が必要です。処理手数料は、50kgまで300円で、50kgを超える場合は、その超える10kgまでごとに60円加算です。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚300円)が必要で、料金分の枚数を粗大ごみに貼って出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

宝塚市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪宝塚市クリーンセンター≫

宝塚市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、クリーンセンター(宝塚市小浜1丁目2番15号)に持ち込みできます。ごみのお持ち込みは前日までに必ずご予約が必要です 。処理手数料は、10kgにつき90円で、お支払いは現金のみです。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚300円)が必要で、料金は1品目につき300円から2700円までの間で300円単位です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

加古川市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪エコクリーンピアはりま≫

加古川市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、エコクリーンピアはりま(兵庫県高砂市梅井6丁目1-1)に持ち込みできます。エコクリーンピアはりまは、2市2町(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)の可燃ごみ及び不燃・粗大ごみの処理を行う施設です。ごみ処理手数料は10kgにつき50円です。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚 300円)が必要になります。
小型家電回収ボックスの設置場所

神戸市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

神戸市は、パソコン・小型家電リサイクルの促進のため、市内を回収対象地域とする下記の4事業者と広報啓発分野における連携協定を締結しています。認定事業者が独自で行っている回収ですので、実施方法がそれぞれ異なり、対象品目の中に一部有料のものもあります。
モバイルバッテリー

兵庫県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

兵庫県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
小型家電回収ボックスの設置場所

加古川市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

加古川市では、資源の有効活用とごみの減量化のため、市民センターや公民館などの施設に小型家電回収ボックスを設置し、使用済小型家電の回収を行っています。回収ボックス設置場所は、市役所・公民館・文化センター¥リサイクルセンターなどです。
小型家電回収ボックスの設置場所

姫路市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

姫路市では、小型家電に含まれている貴重な資源をリサイクルするため、市施設などに小型家電回収ボックスを設置し、使用済み小型家電の回収を行っています。市内34ヵ所(市役所、支所、地域事務所、出張所、サービスセンター、図書館飾磨分館、美化センター)に設置しています。小型家電回収ボックスに入るサイズ(縦15cm、横50cm)のノートパソコンなども回収しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

姫路市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪分別収集(蛍光管カゴ・乾電池カゴ)≫

姫路市では、蛍光管・乾電池を月2回の「粗大ごみ」の日に分別収集しています。平成30年4月1日より蛍光管の分別収集を開始し、蛍光管は「蛍光管カゴ」で、乾電池は「乾電池等カゴ」で分別して収集しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

神戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・燃えないごみ≫

神戸市では、蛍光管・乾電池を月2回の「燃えないごみ」の日に出してください。蛍光管については、令和2年4月から市内約130か所の回収協力店で拠点回収を実施しています。回収協力店まで持ち込めない場合は、紙に包んで外から分かるように指定袋に「キケン」と貼り、「燃えないごみ」に出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

神戸市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

神戸市の大型ごみ(粗大ごみ)の持ち込み場所(自己搬入)は、布施畑環境センター(神戸市西区伊川谷町布施畑字丸畑)に持ち込みできます。10㎏当たり140円の手数料を持込み当日に現金支払いです。収集の場合の手数料は、300円・600円・900円・1,200円・3,000円の5段階です。神戸市の粗大ごみ処理券(大型ごみシール券)が300円券と600円券の2種類あるので、必要枚数を購入してください。