茨城県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

日立市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

日立市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみの日」に、透明か半透明の袋(指定なし)に入れて(蛍光管・電球はケースも可)出してください。リチウムイオン電池が内蔵された製品については、電池を取り出せる場合には取り出した電池を、「有害ごみ」として出してください。電池を取り出せない場合には無理に解体せず、「粗大ごみ」として出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

日立市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪日立市清掃センター≫

日立市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、日立市清掃センター(日立市宮田町3414-4)への持ち込みができます。料金は、50キログラムまで300円、50キログラムを超えて100キログラムまで500円、100キログラムを超えて150キログラムまで1,000円です。収集の場合は、粗大ごみ(大)は1,260円(粗大ごみ処理券2枚)、粗大ごみ(中)は630円(粗大ごみ処理券1枚)です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

水戸市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪水戸市清掃工場えこみっと≫

水戸市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、水戸市清掃工場 えこみっと(水戸市下入野町2100番地)に持ち込みできます。手数料は、10キログラムにつき130円です。収集の場合の手数料は、粗大ごみ(大)は1,000円(粗大ごみ処理券2枚)、粗大ごみ(小)は500円(粗大ごみ処理券1枚)です。
モバイルバッテリー

茨城県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

茨木県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
小型家電回収ボックスの設置場所

ひたちなか市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

ひたちなか市では、限りある資源のリサイクルとごみの減量化を図るため、専用の小型家電回収ボックスを市役所本庁舎やコミュニティセンターなどに設置して、小型家電を回収しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

ひたちなか市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収(有害ごみ・乾電池)≫

ひたちなか市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物の日」に、「有害ごみ・乾電池」として専用コンテナに入れてください。那珂湊地域のなかで資源回収未実施地区(赤坂、西赤坂、四十発句、田宮原、道メキの一部)の「有害ごみ」は3月・6月・9月・12月の第1水曜日に、「有害」と表示した透明袋に入れて出してください。指定袋、ごみ処理券は必要ありません。
蛍光管・乾電池の捨て方

水戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

水戸市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみの日」に、それぞれ別々に透明または半透明の中身が見える袋(市指定の収集袋は不可)に入れて出してください。モバイルバッテリーなどの充電式電池(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池など)や自動車のバッテリーなどの鉛蓄電池は、市で収集ができません。回収を行っている販売店にご相談ください。
ゴミ処理広域化

茨城県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

茨城県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成10年に「ごみ処理広域化計画」を策定し、ごみ処理の広域化に向けてた取組みを実施し、その後のごみ処理をとりまく状況は大きく変化したため、ごみ処理広域化計画の見直しを行い、広域化ブロックの区割りを29ブロックから10ブロックに変更しています。鉾田・大洗広域事務組合(鉾田市・大洗町)などが進めています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

つくば市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪つくば市サステナスクエア≫

つくば市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、サステナスクエア(つくば市水守2339)に持ち込みできます。手数料は10キログラムにつき130円です。収集の場合は、粗大ごみ処理券を料金分(400円、800円、1,200円の3段階)粗大ごみに貼り付けます。
蛍光管・乾電池の捨て方

つくば市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(有害ごみ)≫

つくば市では、蛍光管・乾電池はごみ集積所に出せません。「有害ごみ」として、市役所庁舎(正面玄関付近)、大穂庁舎(裏側駐車場)、市民ホールやたべ(駐輪場)、桜総合体育館、各市立交流センター(大穂、谷田部を除く。豊里交流センターは駐輪場に設置。)、茎崎老人福祉センター(駐車場)、中央消防署豊里分署、南消防署、働く婦人の家に設置されている回収箱で拠点回収をしています。