茨城県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

つくば市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪つくば市サステナスクエア≫

つくば市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、サステナスクエア(つくば市水守2339)に持ち込みできます。手数料は10キログラムにつき130円です。収集の場合は、粗大ごみ処理券を料金分(400円、800円、1,200円の3段階)粗大ごみに貼り付けます。
小型家電回収ボックスの設置場所

つくば市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

つくば市では、大切な希少金属の再利用を目的に、平成22年7月から小型家電の回収を実施しています。小型家電回収ボックスの投入口(30cm✕15cm)に入る大きさのものに限ります。また、つくば市ではパソコンの収集は行っておらず、サステナスクエアへの持ち込みもできません。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

水戸市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪水戸市清掃工場えこみっと≫

水戸市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、水戸市清掃工場 えこみっと(水戸市下入野町2100番地)に持ち込みできます。手数料は、10キログラムにつき130円です。収集の場合の手数料は、粗大ごみ(大)は1,000円(粗大ごみ処理券2枚)、粗大ごみ(小)は500円(粗大ごみ処理券1枚)です。
蛍光管・乾電池の捨て方

日立市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

日立市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみの日」に、透明か半透明の袋(指定なし)に入れて(蛍光管・電球はケースも可)出してください。リチウムイオン電池が内蔵された製品については、電池を取り出せる場合には取り出した電池を、「有害ごみ」として出してください。電池を取り出せない場合には無理に解体せず、「粗大ごみ」として出してください。
ゴミ処理広域化

茨城県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

茨城県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成10年に「ごみ処理広域化計画」を策定し、ごみ処理の広域化に向けてた取組みを実施し、その後のごみ処理をとりまく状況は大きく変化したため、ごみ処理広域化計画の見直しを行い、広域化ブロックの区割りを29ブロックから10ブロックに変更しています。鉾田・大洗広域事務組合(鉾田市・大洗町)などが進めています。