茨城県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

つくば市で粗大ごみの収集・持ち込み(サステナスクエア)

つくば市の粗大ごみの持ち込み場所は、サステナスクエア(つくば市水守2339)に持ち込みできます。手数料は10キログラムにつき130円です。収集の場合は、粗大ごみ処理券を料金分(400円、800円、1,200円の3段階)粗大ごみに貼り付けます。
蛍光管・乾電池の捨て方

水戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

水戸市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみの日」に、それぞれ別々に透明または半透明の中身が見える袋(市指定の収集袋は不可)に入れて出してください。モバイルバッテリーなどの充電式電池(リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池など)や自動車のバッテリーなどの鉛蓄電池は、市で収集ができません。回収を行っている販売店にご相談ください。
蛍光管・乾電池の捨て方

日立市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

日立市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみの日」に、透明か半透明の袋(指定なし)に入れて(蛍光管・電球はケースも可)出してください。リチウムイオン電池が内蔵された製品については、電池を取り出せる場合には取り出した電池を、「有害ごみ」として出してください。電池を取り出せない場合には無理に解体せず、「粗大ごみ」として出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

ひたちなか市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収(有害ごみ・乾電池)≫

ひたちなか市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物の日」に、「有害ごみ・乾電池」として専用コンテナに入れてください。那珂湊地域のなかで資源回収未実施地区(赤坂、西赤坂、四十発句、田宮原、道メキの一部)の「有害ごみ」は3月・6月・9月・12月の第1水曜日に、「有害」と表示した透明袋に入れて出してください。指定袋、ごみ処理券は必要ありません。
蛍光管・乾電池の捨て方

つくば市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(有害ごみ)≫

つくば市では、蛍光管・乾電池はごみ集積所に出せません。「有害ごみ」として、市役所庁舎(正面玄関付近)、大穂庁舎(裏側駐車場)、市民ホールやたべ(駐輪場)、桜総合体育館、各市立交流センター(大穂、谷田部を除く。豊里交流センターは駐輪場に設置。)、茎崎老人福祉センター(駐車場)、中央消防署豊里分署、南消防署、働く婦人の家に設置されている回収箱で拠点回収をしています。