岩手県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

盛岡市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪盛岡市リサイクルセンター≫

盛岡市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、盛岡地域はリサイクルセンター(盛岡市川又字大日向32-5)、玉山地域は岩手・玉山清掃事業所(盛岡市寺林字平森54-54)、都南地域は盛岡・紫波地区環境施設組合清掃センター(紫波郡矢巾町大字西徳田12-168-2)に持ち込みとなります。盛岡地域の粗大ごみ収集は、収集センターに予約し、粗大ごみ処理券(1枚600円)を貼って出します。玉山地域・都南地域での粗大ごみ収集は集積所収集です。
小型家電回収ボックスの設置場所

一関市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

一関地区広域行政組合では、使用済み小型家電を回収しています。一関市、平泉町内の庁舎、市民センター、公民館、図書館、清掃センター等の公共施設46カ所に小型家電回収ボックスを設置し、回収しています。横40cm×縦10cm×奥行き30cm未満の大きさの家庭で不要になった小型家電が対象です。
蛍光管・乾電池の捨て方

一関市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪分別収集・燃やせないごみ≫

一関市では、蛍光管は2ヶ月に1回の「蛍光管」の日に、蛍光管のみを指定ごみ袋に入れて出してください。乾電池は月2回の「燃やせないごみ」の日に、指定ごみ袋に入れて出してください。大気汚染防止法改正による大気への水銀排出規制のため、平成30年4月より水銀を多く含む蛍光管の分別収集を始めています。
小型家電回収ボックスの設置場所

盛岡市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

盛岡市では、家庭で不要になった携帯電話やデジタルカメラなどの小型電気電子機器(小型家電)を回収してリサイクルする事業を実施しています。盛岡地域では平成24年10月から実施し、平成27年10月からは都南地域と玉山地域を含む市の全域で実施しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

盛岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

盛岡市では、蛍光管・乾電池は、盛岡地域では、公共施設、スーパーなどで拠点回収をしています。設置してある回収ボックスに出してください。都南地域及び玉山地域では、使用済蛍光管及び使用済乾電池はごみ集積場所に出すことができます。指定された収集日に、決められたごみ集積場所へ出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

一関市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪一関市清掃センター≫

一関市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、地域により一関清掃センター(一関市狐禅寺字草ヶ沢36-41)か大東清掃センター(一関市大東町摺沢字南長者101-1)に持ち込みができます。一関清掃センターは一関・花泉地域・平泉町を、大東清掃センターは大東・千厩・東山・室根・川崎・藤沢地域を対象にしています。持ち込み処理手数料は10㎏につき154円です。一関市では、自治体による粗大ごみの収集はありません。
家電リサイクルの指定引取場所

岩手県盛岡市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

岩手県盛岡市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、日本通運盛岡支店倉庫営業課(紫波郡矢巾町流通センター南2-4-35)です。また、アルプス物流北上営業所盛岡デポ(八幡平市大更第1地割239-6)や、DOWA通運本社営業所(奥州市水沢佐倉河字中田69番地1)も指定引取場所です。
ゴミ処理広域化

岩手県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

岩手県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、資源循環の推進、ゼロエミッション化を始めとする3Rの取組や、循環型社会の形成を推進するビジネス・技術の振興を図るなど、循環型社会形成を推進するための基本目標を「地域循環共生圏を3Rで支える持続可能ないわて」としています。大船渡地区環境衛生組合(大船渡市・住田町)などで推進しています。
モバイルバッテリー

岩手県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

岩手県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。