大阪府粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

寝屋川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(かご)≫

寝屋川市では、蛍光灯のリサイクルを進めるため、拠点収集を行っています。蛍光管専用の回収かごは、自治会集会所や公民館、公共施設に常設し、おおむね、3日に一回の割合で収集しています。また、乾電池は「不燃ごみ」として月3回ほど回収しています。回収かごは「蛍光管」用とともに「スプレー缶」用も設置しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

大阪市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

大阪市では、区役所などの公共施設や一部のスーパーマーケット等に、乾電池・蛍光灯管の回収ボックスを設置しており、施設・店舗が開いている間は、いつでもお持ち込みいただけます。回収ボックスを設置しているスーパーマーケット等には、「使用済乾電池・蛍光灯管回収協力店」「使用済乾電池回収協力店」「家庭から排出される蛍光灯管回収協力店」のステッカーを貼っています。
蛍光管・乾電池の捨て方

堺市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

堺市では、蛍光管・乾電池は水銀使用廃製品として分別回収(拠点回収)を行っています。水銀使用廃製品は清掃工場で焼却等せず、民間の専門業者で処理およびリサイクルしているため生活ごみに出すことや、清掃工場への持ち込み(自己搬入)もできません。回収は回収ボックスを、市の公共施設や市内の回収協力店(スーパー・電気店・ホームセンターなど)に設置しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

和泉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管は申込制≫

和泉市では、蛍光管は破損しないように収集する方法として、申込制による収集になっています。乾電池は「資源物」として缶・ビンなどとともに月2回収集しています。また、市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去されました。
蛍光管・乾電池の捨て方

吹田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ(水色コンテナ)≫

吹田市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、集積場にある水色のコンテナに出してください。有害危険ごみは、電池、蛍光灯、水銀体温計等有害な物質を含むもの又は取扱いに注意が必要なものが対象です。モバイルバッテリー・充電式電池・ボタン型電池などは対象外で、また、吹田市で収集も行っていません
蛍光管・乾電池の捨て方

八尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪複雑ごみ(水色指定袋)≫

八尾市では、蛍光管・乾電池は月1回の「複雑ごみ」の日に市から配付される水色の文字・透明の袋で出してください。複雑ごみは、「お菓子・粉ミルクの缶及び一斗缶」「小型の電化製品、フライパン・やかんなどの金属類のついたもの」「傘、電球、蛍光灯・蛍光管、鏡、乾電池、体温計」などです。