大阪府粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

吹田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ(水色コンテナ)≫

吹田市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、集積場にある水色のコンテナに出してください。有害危険ごみは、電池、蛍光灯、水銀体温計等有害な物質を含むもの又は取扱いに注意が必要なものが対象です。モバイルバッテリー・充電式電池・ボタン型電池などは対象外で、また、吹田市で収集も行っていません
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

大阪市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

大阪市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、最大辺が1メートルを超えるもの等については破砕処理が必要なため、舞洲工場粗大ごみ処理設備(大阪市此花区北港白津1-2-48)への持ち込みとなります。処理施設では、ごみ処理手数料(10kgごとに90円)を現金で支払います。収集を依頼する場合は、粗大ごみ処理券(200円、400円、700円、1,000円の4種類)で支払います。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

枚方市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪枚方市穂谷川清掃工場≫

枚方市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、持ち込む場所は穂谷川清掃工場(田口5丁目1-1)です。持ち込みができるのは、月曜日・火曜日・木曜日・金曜日の午後1時から午後3時30分です(申し込み当日に持ち込みができます)。粗ごみは5点ごとに300円、大型ごみは品目ごとに設定された手数料額の処理券が必要です。
蛍光管・乾電池の捨て方

豊中市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

豊中市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「不燃ごみ」の日に出すことができます。また、市内の公共施設(市役所・文化センター・図書館など)とともに民間施設(家電量販店など)にも専用回収ボックスを設置し、水銀を使用した蛍光管、体温計・血圧計及び電池類の拠点回収も実施しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

茨木市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪茨木市環境衛生センター≫

茨木市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、環境衛生センター(茨木市東野々宮町14-1)に搬入できます。事前に申込みが必要ですので、必ず前日までに窓口または電話で申し込んでください。持ち込みの出来る時間帯は、午後1時~午後4時(土曜日、日曜日、祝祭日、年末、年始を除く)です。ごみ処分手数料は、現金でのお支払いで、10kgあたり60円です。
蛍光管・乾電池の捨て方

和泉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管は申込制≫

和泉市では、蛍光管は破損しないように収集する方法として、申込制による収集になっています。乾電池は「資源物」として缶・ビンなどとともに月2回収集しています。また、市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去されました。