大阪府粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

大阪市で粗大ごみの収集・持ち込み(舞洲工場粗大ごみ処理設備)

大阪市の粗大ごみの持ち込み場所は、最大辺が1メートルを超えるもの等については破砕処理が必要なため、舞洲工場粗大ごみ処理設備(大阪市此花区北港白津1-2-48)への持ち込みとなります。処理施設では、ごみ処理手数料(10kgごとに90円)を現金で支払います。収集を依頼する場合は、粗大ごみ処理券(200円、400円、700円、1,000円の4種類)で支払います。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

堺市で粗大ごみの収集・持ち込み(クリーンセンター臨海工場)

堺市の粗大ごみの持ち込み場所は、クリーンセンター臨海工場(堺市堺区築港八幡町1番地70)、クリーンセンター東工場(堺市東区石原町1丁102番地)の2か所に搬入できます。搬入処理手数料は、最低単位手数料100kgまで一律1700円、加算単位手数料100kgを超えると10kgごと170円です。収集依頼の場合は、粗大ごみ処理券での支払いです。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

和泉市で粗大ごみの収集・持ち込み(泉北クリーンセンター)

和泉市の粗大ごみの持ち込み場所は、泉北環境整備施設組 泉北クリーンセンター(和泉市舞町87番地)に搬入できます。「一般廃棄物搬入申請書」を事前に記入・押印し、ご持参のうえ、車にて搬入してください。ごみ処理手数料は、搬入量10kgにつき150円です。収集を依頼する場合は、粗大ごみ処理券(300円券)が必要になります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

吹田市で大型複雑ゴミ(粗大ごみ)の収集・持ち込み(吹田市破砕選別工場)

吹田市の粗大ごみの持ち込み場所は、吹田市破砕選別工場(吹田市千里万博公園4番3号)に搬入できます。持込みを希望される方は、前日までに電話予約を。搬入のできる日は平日月曜日から金曜日です。吹田市では「大型複雑ごみ」と「小型複雑ごみ」が粗大ごみになり、毎月1回無料回収もあります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

八尾市で粗大ごみの収集・持ち込み(八尾市リサイクルセンター)

八尾市の粗大ごみの持ち込み場所は、八尾市リサイクルセンター(八尾市曙町2-11)に搬入できます。受付曜日は、月・火・木・金(祝を含む)で、受付時間は、9時00分~11時45分と12時45分~16時00分です。ごみ処理手数料は、10kgにつき200円です。
蛍光管・乾電池の捨て方

高槻市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(月1回)≫

高槻市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に出してください。不燃ごみは、蛍光管・乾電池以外にも家電製品からせともの類など幅広いものを対象としています。電球・蛍光灯・体温計・包丁など危険なものは、紙に包むなど安全な工夫をして出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

豊中市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

豊中市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「不燃ごみ」の日に出すことができます。また、市内の公共施設(市役所・文化センター・図書館など)とともに民間施設(家電量販店など)にも専用回収ボックスを設置し、水銀を使用した蛍光管、体温計・血圧計及び電池類の拠点回収も実施しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

茨木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

茨木市では、蛍光管・乾電池は週に2回の「普通ごみ」の日に出すことができます。また、市内の公共施設(市役所・生涯学習センター・図書館・体育館など)に水銀使用製品専用回収ボックスを設置し、水銀を使用した蛍光管、体温計・血圧計及び電池類の拠点回収も実施しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

枚方市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

枚方市では、蛍光管・乾電池は「粗ごみ」として焼却処理していましたが、平成30年4月1日からご家庭から出る水銀使用廃製品の回収拠点を設け分別回収を実施しています。市内の公共施設(市役所・市民センターなど)や協力店舗(ショッピングセンターなど)に「水銀使用廃製品回収ボックス」を設置しています。回収ボックスを利用できない場合は、これまでどおり「粗ごみ」で処分してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

岸和田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

岸和田市では、蛍光管は「不燃ごみ(埋立ごみ・小さな金属類・蛍光管)」として2ヶ月に1回の回収をしています。また、蛍光管は市役所廃棄物対策課への持ち込みも可能です。乾電池は、市内の公共施設や町会館、スーパーなどに設置している回収ボックスで回収しています。