小型家電回収ボックスの設置場所

小型家電回収ボックスの設置場所

沖縄市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

沖縄市では、小型の家電製品は「もやせないごみ」として、毎週収集しています。小型の家電製品は、指定ごみ袋(もやせないごみ用)で出してください。
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唐津市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

唐津市では、専用の回収ボックスで使用済み小型家電を回収し、大切な資源のリサイクルを推進しています。回収の対象は、投入口(40センチ×15センチ)に入る電子機器のみです。入らないものは燃えないごみの分別ルールに従って出してください。
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明石市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

明石市では、2013年(平成25年)4月1日に施行された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイクル法)により、同年10月より小型家電の回収を開始しました。明石市内公共施設、スーパーマーケット等において、小型家電回収ボックスによる回収(23箇所)と、拠点による回収(13箇所で待機時間を定めた有人回収)を実施しています。
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太田市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

太田市では、もえないごみの減量と有用な金属資源等の国内循環を推進するため、使用済小型家電を回収しています。市庁舎・行政センター・生涯学習センターに使用済小型家電回収ボックスを設置しています。
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鎌倉市の小型家電の有料集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

鎌倉市で小型家電を処分するには、燃えないごみとして鎌倉市の有料袋(指定収集袋)に入れて出してください。鎌倉市では、平成27年4月1日から燃やすごみと燃えないごみの有料化を実施しています。また、鎌倉市では令和2年(2020年)7月3日に、リネットジャパンリサイクルと「小型家電リサイクルにかかる連携と協力に関する協定」を締結し、宅配便によるパソコンや小型家電の回収を実施しています。
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旭川市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

旭川市では、小型家電に含まれる有用金属をリサイクルするため,家庭で不用になった小型家電を無料で回収しています。施設により、対面回収(職員が直接受け取る)とボックス回収があります。ボックス回収の施設は、小型家電回収ボックスに直接入れてください。大きさが50センチメートルを超えるものは、回収できません。
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金沢市の小型家電の資源物集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

金沢市では、小型家電は、燃やさないごみの「金属・小型家電類」として月1回収集し、原料として使用できるまでに分解・分類されたあと、新たな金属製品へとリサイクルされています。指定ごみ袋は不要で、半透明袋に入れ、口をしばってごみステーションに出してください。半透明袋に入らない場合はそのままで、大きいものは「不用品」と表示して出してください。
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宇治市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

宇治市では、平成26年1月から「新たな資源ごみ」の分別収集一環として、小型家電回収ボックスを設置して拠点収集を行っています。小型家電回収ボックスは、各公民館・各コミュニティセンター・福祉センターなどに設置しています。
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福島市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

福島市では、平成25年4月1日に施行された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づき、平成27年2月より使用済小型家電のリサイクルを始めました。携帯電話やデジタルカメラなどに含まれる貴金属やレアメタル(希少金属)などの再資源化やごみの減量化のために、市内の公共施設、民間商業施設に回収ボックスを設置しリサイクルしています。
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豊中市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

豊中市では、小型家電リサイクル法に基づき、平成28年1月から市内26個所の施設に回収ボックスを設置し、携帯電話やデジタルカメラといった使用済小型家電を無料で回収しています。金やレアメタル等の希少な資源の効率的な再資源化を促進するため、令和2年4月から使用済小型家電の回収品目を変更しています。