蛍光管・乾電池の捨て方

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茅ヶ崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ(透明・半透明の袋)≫

茅ヶ崎市では、蛍光管・乾電池は隔週水曜日の「燃やせないごみ」の日に出します。茅ヶ崎市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やせるごみ」・「燃やせないごみ」はそれぞれ有料の指定袋が必要です。蛍光管・乾電池は「燃やせないごみ」ですが、「透明・半透明の袋で出せる品目」の対象になっているので、指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
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宇都宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

宇都宮市では、蛍光管・乾電池は週1回の「危険ごみ」の日に「電池類」と「その他危険ごみ」に分けて、別々の透明か半透明の袋に入れて出してください。令和5年4月より「危険ごみ」が、「電池類」と「その他危険ごみ」に分けることになりました。
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鳥取市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収≫

鳥取市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源物の「乾電池等」として蛍光管と乾電池を2ヶ月に1回の回収をしています。無色透明または無色半透明のポリ袋に入れて出しますが、蛍光管は購入時のケースなど割れないようにして出してください。
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高槻市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(月1回)≫

高槻市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に出してください。不燃ごみは、蛍光管・乾電池以外にも家電製品からせともの類など幅広いものを対象としています。電球・蛍光灯・体温計・包丁など危険なものは、紙に包むなど安全な工夫をして出してください。
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高崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険物コンテナ≫

高崎市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物(危険物)」の日に、蛍光管は入っていたケースなどに入れて、乾電池は箱や袋に入れずにそのまま乾電池専用の赤いコンテナに入れて出してください。蛍光管に微量に含まれている水銀の適正処理を行うとともに、ガラスのリサイクルを図るため、平成15年10月から分別収集を実施しています。
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山口市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

山口市では、蛍光管・乾電池は自治会のごみステーション(集積所)には出すのではなく、山口総合支所、各地域交流センター(次は除く。小郡、秋穂、阿知須、徳地、阿東)及び分館リサイクルプラザ、各資源物ステーション、山口隣保館、陶隣保館、寿泉荘、嘉泉荘、小郡資源物ストックヤード、大海総合センター、青江ストックヤード、阿知須清掃センター、阿東クリーンセンターなどに設置してある回収ボックスで拠点回収しています。
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長野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪サンデーリサイクル≫

長野市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源物の回収をスーパーなどの駐車場の一角で行う「サンデーリサイクル」があります。また、蛍光管は蛍光管回収協力店による拠点回収を、乾電池は4週に1回集積所の赤色コンテナで回収しています。
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鹿児島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

鹿児島市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源物(電球・蛍光灯、乾電池、スプレー缶類)」の日に、別々の透明ごみ袋(ごみ袋の容量は45リットルまで)に入れて出してください。レジ袋は無色透明であれば、ごみ袋として使用できます。
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小田原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶などの日≫

小田原市では、蛍光管・乾電池は乾電池は、月1回の「スプレー缶など」の日に出します。それぞれを45リットル以内の透明・半透明の別々の袋に入れてください。「スプレー缶など」は、スプレー缶等・蛍光灯・乾電池・ビデオテープ・カセットテープ・食用油などです。また、蛍光管は、水銀・ガラスに分けて資源化され、乾電池は、水銀・鉄に分けて資源化されます。
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神戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・燃えないごみ≫

神戸市では、蛍光管・乾電池を月2回の「燃えないごみ」の日に出してください。蛍光管については、令和2年4月から市内約130か所の回収協力店で拠点回収を実施しています。回収協力店まで持ち込めない場合は、紙に包んで外から分かるように指定袋に「キケン」と貼り、「燃えないごみ」に出してください。