蛍光管・乾電池の捨て方

神奈川県粗大ごみ処分

横須賀市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪集団資源回収・拠点回収≫

横須賀市では、蛍光管は町内会・自治会・子ども会などによる「集団資源回収」で、乾電池は公共施設・協力店(電器店・スーパーなど)に乾電池回収箱を設置して回収する「拠点回収」となっています。乾電池回収箱での回収は、乾電池(単1~単5形、9V形、CR・BRコイン電池)のみで、ボタン電池や充電式電池は対象外です。
蛍光管・乾電池の捨て方

鹿児島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

鹿児島市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源物(電球・蛍光灯、乾電池、スプレー缶類)」の日に、別々の透明ごみ袋(ごみ袋の容量は45リットルまで)に入れて出してください。レジ袋は無色透明であれば、ごみ袋として使用できます。
福井県粗大ごみ処分

福井市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管の日、乾電池の日≫

福井市では、蛍光管の収集日は地域によって異なります。福井区域では、2カ月に1回、ペットボトルの収集日と同じ日に収集します。美山区域では、3月・5月・7月・9月・11月の第4水曜日に収集します。越廼・清水区域では、毎月、第4木曜日に収集します。乾電池は、月1回のびん・乾電池の収集日に出収集しています。
神奈川県粗大ごみ処分

伊勢原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

伊勢原市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃物の収集日」に、有害物コンテナにまとめて入れてください。有害物コンテナには、蛍光管・乾電池の他に、カセットボンベ・スプレー缶類・水銀式体温計・使い捨てライターを入れます。
埼玉県粗大ごみ処分

上尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収(回収箱)≫

上尾市では、蛍光管・乾電池は各地区の公民館、市の公共施設(消防署を含む)に設置している専用回収箱で回収しています。ボタン電池や充電式電池は、廃乾電池の専用回収箱には入れられません。
福島県粗大ごみ処分

いわき市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ・廃乾電池≫

いわき市では、蛍光管は6週に1回の「燃やさないごみ」の日に、大きさが70cm×50cmで無色透明のポリエチレン製の「市規格袋」に入れて出してください。乾電池は年2回の「廃乾電池」の日に、中身の見える袋(規格の袋以外でも可能)に入れて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

高知市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含むごみ≫

高知市では、蛍光管・乾電池は月1回「水銀を含むごみ」の日に、資源物・不燃ごみステーションへ透明・半透明の袋で出してください。普通の電球・グロー球・LED電球は、「不燃ごみ」に出してください。
愛知県粗大ごみ処分

豊川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ・電池類一括回収≫

豊川市では、蛍光管・乾電池を月2回の「危険ごみ」の日に回収しています。袋には入れず、そのままかごに入れてください。また、令和5年4月からは、「充電式電池・ボタン電池」も「危険ごみ」として回収する「電池類一括回収」になりました。
千葉県粗大ごみ処分

木更津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ≫

木更津市では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やせないごみ」の日に出してください。1枚の指定ごみ袋に入れて、袋の口をしばって出してください。祝日の収集はありません。蛍光管は、袋からはみ出しても収集します。
神奈川県粗大ごみ処分

藤沢市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定処理品目(透明・半透明の袋)≫

藤沢市では、蛍光管・乾電池は週1回の「プラ・油・特定品目」の日に出します。藤沢市では家庭系ごみが一部有料化となり、「可燃ごみ」・「不燃ごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「特定処理品目」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。