資源物回収

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新潟市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源特定5品目≫

新潟市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源特定5品目として月1回の回収です。無色透明または無色半透明のポリ袋に入れて出します。資源特定5品目とは、乾電池類、蛍光管、水銀体温計、ライター・スプレー缶類の5品目です
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弘前市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ≫

弘前市では、蛍光管・乾電池は月1回の「燃やせないごみ」の日に、無色透明または半透明袋に入れて収集場所へ出してください。長さ45cm未満のものが「燃やせないごみ」になります。長さが45cm以上のものは「大型ごみ」です。
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高知県で資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

高知県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
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宇都宮市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

宇都宮市では、蛍光管・乾電池は週1回の「危険ごみ」の日に「電池類」と「その他危険ごみ」に分けて、別々の透明か半透明の袋に入れて出してください。令和5年4月より「危険ごみ」が、「電池類」と「その他危険ごみ」に分けることになりました。
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高松市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

高松市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、指定収集袋とは別に、透明ポリ袋に入れて、口を結んで出してください。割れた蛍光管は、透明ポリ袋に入れて出してください。白熱電球・グローランプ・LEDライトは「破砕ごみ」で出してください。
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栃木市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

栃木市では、蛍光管・乾電池は月3回の「有害ごみ」の日に、透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名(町名・字名)と氏名を必ず記入して出してください。蛍光管は、1回に出せる量は5本以内です。むき出しの状態で何本か出す場合は、ひもでしばって、まとめて出してください。自治会名(町名・字名)と氏名は、箱または袋に書くか、紙に書いて蛍光管に貼って出してください。
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奈良市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

奈良市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、「大型ごみ」とともに収集の申込みが必要です。収集申込み後、透明または半透明の45リットル以下の袋に入れ、「有害・名前(苗字)」の貼紙をしてだしてください。大型ごみの申し込みの締切日は、収集日の4日前(土日、年末年始を除く)の15時です。
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八尾市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪複雑ごみ(水色指定袋)≫

八尾市では、蛍光管・乾電池は月1回の「複雑ごみ」の日に市から配付される水色の文字・透明の袋で出してください。複雑ごみは、「お菓子・粉ミルクの缶及び一斗缶」「小型の電化製品、フライパン・やかんなどの金属類のついたもの」「傘、電球、蛍光灯・蛍光管、鏡、乾電池、体温計」などです。
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松山市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀ごみ・埋立ごみ≫

松山市では、蛍光管は年4回の「水銀ごみ」の日に、無色透明の 45リットル以下の袋で出してください。乾電池は月1回の「埋立ごみ」の日に、無色透明の45リットル以下の袋で出してください。現在販売されている乾電池は水銀 0 使用です。ボタン型電池も水銀 0 使用のものもありますが、水銀使用のものもありますので、ボタン型電池は「水銀ごみ」で出してください。
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浜松市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定品目≫

浜松市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「特定品目」の日に「蛍光管」と「その他のもの」に分けて、コンテナに入れてください。袋に入れて出さないでください。コンテナの色の指定はありませんので、出しやすいコンテナを使用してください。