蛍光管・乾電池の捨て方

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南国市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含むごみ≫

南国市では、蛍光管・乾電池は3月・6月・9月・12月にある「水銀を含むごみ」の日に、箱から出して「水銀含有物専用指定袋」に入れて出してください。水銀を取り出した後、建設資材や電化製品の部品の原料としてリサイクルされます。
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宇部市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

宇部市では、蛍光管・乾電池は月1回の「危険ごみ」の日に、無色透明な袋に入れ、他のものと分けて出してください。「有害ごみ」は、乾電池・ライター・蛍光灯・水銀使用の体温計の4種類です。割れた蛍光灯・LED電球・白熱球は「燃やせないごみ」へ出してください。
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舞鶴市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(有害ごみ)≫

舞鶴市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に「有害ごみ」として集積所の有害ごみコンテナに、袋にいれずにそのまま入れてください。蛍光管は箱に入れて出すことも可能です。「有害ごみ」は、混入すると車両や施設での火災の原因になるため、必ず、「埋立ごみ」や「プラスチック容器包装類」とは分けて出してください。
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大津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ・拠点回収≫

大津市では、蛍光管・コイン型電池(型番CR・BR)は月1回の「燃やせないごみ」の日に、大津市指定ごみ袋に入れて集積所へ出してください。筒型乾電池・リチウム一次電池は拠点回収のため、各市民センター、市役所新館3階廃棄物減量推進課、市立小中学校、北消防署・南消防署の回収箱に入れてください。
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松戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害などのごみ≫

松戸市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害などのごみ」の日、透明または半透明のポリ袋で、袋に「有害などのごみ」と明記して出してください。「不燃ごみ」・「資源ごみ」と同じの日の回収です。黒いポリ袋、松戸市認定袋可燃ごみ用、他自治体のポリ袋では出せません。
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千葉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

千葉市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類ごとに分けて、ご家庭にある透明な袋に入れて出してください。「不燃ごみ」とは混ぜないで、別々の袋に入れて出してください。
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深谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

深谷市では、蛍光管・乾電池は月1回(毎月第3金曜日)の「有害ごみ」の日に回収しています。通常の収集所ではなく、各自治会で指定した場所へ種類ごとに袋に入れて出してください。小型充電式電池(ニカド電池・リチウムイオン電池・ニッケル水素電池)は、市役所・総合支所・公民館に設置してある回収ボックスへ入れてください。
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石巻市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収≫

石巻市で蛍光管・乾電池の捨て方は、有害ごみとして毎月1回、「石巻市指定ごみ袋」に入れ集積所に出します。また、蛍光管、水銀温度計、水銀体温計、使い捨てライター、廃乾電池類は個別に指定袋に入れます。
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大分市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶・蛍光管等≫

大分市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「もやさないごみ」の日に、45リットル以内の透明・半透明の袋で出してください。「スプレー缶類」・「ライター類」・「蛍光管・電球・水銀使用計測器」・「乾電池・ボタン電池」は、別々の袋で同じ収集日に出してください。
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宇治市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収箱・もえるごみ≫

宇治市では、蛍光管は「資源物」として一部の公共施設に設置している回収箱に出し、乾電池は週2回の「もえるごみ」として他のもえるごみと分けて透明の袋に入れて出してください。蛍光管の回収場所は、コミュニティセンター(西小倉、東宇治、南宇治、槇島)・公民館(中央、木幡、小倉、広野)宇治市役所本館・開地域福祉センター・ゆめりあうじです。