蛍光管・乾電池の捨て方

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朝霞市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

朝霞市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に回収しています。収集日は「燃やせないごみ」の日と同じです。「有害ごみ」は種類ごとに透明な袋に入れて、「燃やせないごみ」の日に、「不燃ごみかご(黄色)」の横へ出してください。
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倉敷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源ごみ・回収箱≫

倉敷市で蛍光管・乾電池の捨て方は、蛍光管は平成29年7月から「資源ごみ」として回収され、乾電池はごみの収集日ならいつでも所定の乾電池入れの中に入れることができます。(乾電池入れがない場合は無色透明または半透明の袋に入れて出す)
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習志野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

習志野市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、中身のわかる透明・半透明のポリ袋に入れて出してください。蛍光灯・水銀温度計・水銀血圧計は購入時のケースに入れて出すなど割れにくいよう処置をしてください。50センチメートル以上の長さがある蛍光灯でも一般家庭で使用されたものに限り収集します。
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横浜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

横浜市では、蛍光管・乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に出します。(横浜市では「燃やすごみ」の日と同日に「燃えないごみ・スプレー缶・乾電池」を回収しています。)蛍光管は、「燃えないごみ」として新聞紙などで包み「蛍光管」などと書いて出し、乾電池は、まとめて透明または半透明の袋に入れて出してください。
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伊勢崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

伊勢崎市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害物」の日に、品目ごとに分別して収集場所のコンテナに出します。地域によって収集日の呼称が違い、赤堀地区は「その他の日(有害物)」、境地区も「その他の日(有害物)」、伊勢崎地区は「資源の日(有害物)」となっています。ボタン電池・小型充電式電池は対象外でしたが、令和5年3月から回収対象になりました
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川口市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ・拠点回収≫

川口市では、蛍光管は週2回の「有害ごみ」の日に、乾電池は市役所・支所・公民館等の収集拠点に常設してある「専用収集ボックス」で回収しています。蛍光管は危険がないように箱に入れるか新聞紙で包み、「有害ごみ」と書いた紙をはって出してください。乾電池は袋に入れずに、「専用収集ボックス」にそのまま出してください。
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狭山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ・資源≫

狭山市では、蛍光管は「もやさないごみ」の日に出し、乾電池は「びん・缶・乾電池」の日に出します。蛍光管はガムテープなどで束ねず、購入時の紙ケースに入れるか袋に入れて出してください。乾電池は、びん・缶とは別の袋に入れて出してください。
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成田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

成田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、中身がわかるように市販の透明な袋などに入れて出してください。収集日は「金物・陶磁器・ガラス類」と同じ日ですが、「有害ごみ」は「金物・陶磁器・ガラス類」の指定袋には入れないようにしてください。
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大分市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶・蛍光管等≫

大分市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「もやさないごみ」の日に、45リットル以内の透明・半透明の袋で出してください。「スプレー缶類」・「ライター類」・「蛍光管・電球・水銀使用計測器」・「乾電池・ボタン電池」は、別々の袋で同じ収集日に出してください。
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海老名市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物(無料回収)≫

海老名市では、蛍光管・乾電池は週1回の「資源物」の日に出すことができます。海老名市では令和元年9月30日から家庭系ごみが一部有料化となり、燃やせるごみ・燃やせないごみはそれぞれ有料の指定袋が必要です。「資源物」についてはリサイクル促進のため無料なので、対象となる品目ごとに、透明・半透明の袋で各資源物の収集日にごみ集積所に出してください。