蛍光管・乾電池の捨て方

兵庫県粗大ごみ処分

尼崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪金属製小型ごみ(危険なもの)≫

尼崎市では、蛍光管を月1回の「金属製小型ごみ」の日に、「金属製小型ごみ(危険なもの)」として出してください。乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に出してください。「金属製小型ごみ」は、大きさが20センチ以上50センチ以下の金属製のものが対象で、20センチ未満は「燃やすごみ」になります。
大阪府粗大ごみ処分

和泉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管は申込制≫

和泉市では、蛍光管は破損しないように収集する方法として、申込制による収集になっています。乾電池は「資源物」として缶・ビンなどとともに月2回収集しています。また、市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去されました。
大阪府粗大ごみ処分

八尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪複雑ごみ(水色指定袋)≫

八尾市では、蛍光管・乾電池は月1回の「複雑ごみ」の日に市から配付される水色の文字・透明の袋で出してください。複雑ごみは、「お菓子・粉ミルクの缶及び一斗缶」「小型の電化製品、フライパン・やかんなどの金属類のついたもの」「傘、電球、蛍光灯・蛍光管、鏡、乾電池、体温計」などです。
埼玉県粗大ごみ処分

上尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収(回収箱)≫

上尾市では、蛍光管・乾電池は各地区の公民館、市の公共施設(消防署を含む)に設置している専用回収箱で回収しています。ボタン電池や充電式電池は、廃乾電池の専用回収箱には入れられません。
秋田県粗大ごみ処分

横手市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ≫

横手市では、蛍光管は月1回の「燃やさないごみ」の日に、集積所設置の青色コンテナに出してください。乾電池は月1回の「小型家電(こでん)・電池」の日に、集積所設置の青色コンテナへ出してください。以前は回収できなかった「ボタン型電池」「充電式電池」なども回収します。
埼玉県粗大ごみ処分

所沢市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

所沢市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、品目ごとに無色透明または白色半透明の袋に入れて出してください。「破砕ごみ類」と同じ日に収集しますが、必ず別の袋に入れてください。割れた蛍光管は、中身が飛散しないように袋の口をしばって、「キケン」と明記してください。
熊本県粗大ごみ処分

熊本市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定品目≫

熊本市では、蛍光管・乾電池は月2回の「特定品目」の日に、市販の45リットル以下の透明袋か半透明ポリ袋に入れて出してください。異なる種類の特定品目を1枚の透明ごみ袋に入れて、まとめて出すこともできます。ただし、この場合でも、電池類だけは別途小さな透明袋に入れてください。収集日は「ペットボトル」と同じ日に「資源物のごみステーション」に出します。収集はペットボトルとは別の車両です。
蛍光管・乾電池の捨て方

南国市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含むごみ≫

南国市では、蛍光管・乾電池は3月・6月・9月・12月にある「水銀を含むごみ」の日に、箱から出して「水銀含有物専用指定袋」に入れて出してください。水銀を取り出した後、建設資材や電化製品の部品の原料としてリサイクルされます。
愛知県粗大ごみ処分

豊橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

豊橋市では、蛍光管・乾電池を4週に1回の「危険ごみ」の日に透明又は半透明の袋に入れて出してください。有水銀の乾電池は「危険ごみ」で、「水銀0使用」と表示されている乾電池とデジタル体温計は「こわすごみ」になります。
三重県粗大ごみ処分

四日市市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

四日市市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「資源物」の日に、それぞれ透明または半透明の袋に入れて出します。四日市市指定ごみ収集袋でも出すことができます。また、それぞれ「蛍光管」「電池」袋に表示して出してください。電池は、乾電池・ボタン電池・充電式電池などが対象です。