蛍光管・乾電池の捨て方

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高崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険物コンテナ≫

高崎市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物(危険物)」の日に、蛍光管は入っていたケースなどに入れて、乾電池は箱や袋に入れずにそのまま乾電池専用の赤いコンテナに入れて出してください。蛍光管に微量に含まれている水銀の適正処理を行うとともに、ガラスのリサイクルを図るため、平成15年10月から分別収集を実施しています。
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大津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ・拠点回収≫

大津市では、蛍光管・コイン型電池(型番CR・BR)は月1回の「燃やせないごみ」の日に、大津市指定ごみ袋に入れて集積所へ出してください。筒型乾電池・リチウム一次電池は拠点回収のため、各市民センター、市役所新館3階廃棄物減量推進課、市立小中学校、北消防署・南消防署の回収箱に入れてください。
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山形市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀含有ごみ≫

山形市では、蛍光管・乾電池は月1回の「水銀含有ごみ」の日に、「蛍光管」「鏡・水銀体温計」「電池類」は分けて、それぞれ透明袋に入れてごみ集積所に出してください。「水銀含有ごみ」は、処理施設での火災や環境汚染につながる恐れがありますので、注意して適正に処分してください。
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佐倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

佐倉市では、蛍光管・乾電池は各拠点にある回収ボックスに入れてください。佐倉市役所1号館脇、臼井千代田・根郷・和田出張所、弥富派出所、ミレニアムセンター佐倉、西志津ふれあいセンター、千代田・染井野ふれあいセンター、志津コミュニティセンター、志津市民プラザなどの公共施設に回収ボックスは設置してあります。
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呉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫

呉市では、蛍光管・乾電池はの毎月1回の「有害危険ごみ」の日に出します。資源物ステーションに設置する専用の赤いコンテナに入れてください。有害危険ごみの対象は「乾電池・充電式電池・蛍光管・体温計・スプレー缶・ライター類など」です。
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浦安市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

浦安市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害危険ごみ」の日に、中の見える透明なビニール袋に入れて、種類ごとに分けて入れて出してください。指定ごみ袋は使用しないでください。また、「燃やせないごみ」と少し離して出してください。
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上越市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収≫

上越市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源物として「蛍光管」・「乾電池」それぞれ2ヶ月に1回の回収です。蛍光管と乾電池で月ごとに交互に回収があります。蛍光管は、袋は使用せず、購入したときの空き箱に入れるか、新聞紙等に包んで出してください。乾電池は袋を使用せず、そのまま出してください。
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市川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

市川市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、「燃やさないごみ用」の指定袋とは別の透明な袋に入れ、収集日の午前8時までにごみ集積所へお出しください。蛍光管(丸型・電球型・直管など)は、新しい蛍光管の入っていた箱や筒に入れてください。箱がない場合は、新聞紙に包んでください。
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野田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収≫

野田市では、蛍光管・乾電池は水銀による環境汚染の対策として、市内に設置している回収箱で回収しています。清掃工場、市役所(杜のひろば内)、南・北コミュニティセンター、欅のホール、いちいのホール、リサイクルセンター、北部・関宿中央・関宿・二川・木間ケ瀬公民館、七光台・島会館、ごみ減量協力店の回収箱をご利用ください。
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沼津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪埋め立てごみ・資源回収≫

沼津市では、蛍光管は月1回の「埋め立てごみ」の日に埋め立てごみの集積場所に、乾電池は月1回の「資源回収」の日に資源回収の集積場所に出します。蛍光管は有害物が入っているので、適切な処理が必要です。出す時は割らないでそのまま出してください。割れてしまったものは、指定袋に入れて「蛍光管」と書いて出してください。