蛍光管・乾電池の捨て方

神奈川県粗大ごみ処分

横浜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

横浜市では、蛍光管・乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に出します。(横浜市では「燃やすごみ」の日と同日に「燃えないごみ・スプレー缶・乾電池」を回収しています。)蛍光管は、「燃えないごみ」として新聞紙などで包み「蛍光管」などと書いて出し、乾電池は、まとめて透明または半透明の袋に入れて出してください。
宮崎県粗大ごみ処分

宮崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪その他資源物≫

宮崎市では、蛍光管・乾電池は月1回の「その他資源物」の日に、「45リットル以下の無色透明袋」または「無色半透明のレジ袋」に入れて集積所に出してください。また、平成27年度から「その他資源物」で乾電池回収を行っており、「その他資源物」の収集の浸透が図られているため、市公的施設等に設置してある乾電池回収ボックスは、令和2年3月31日(火)に廃止になりました。
岐阜県粗大ごみ処分

岐阜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(回収箱)≫

岐阜市で蛍光管・乾電池の捨て方は、拠点回収となります。施設の開設時間内に、各地域の指定した施設に設置されている回収箱に入れてください。蛍光管は、割らずに回収箱に入れる。乾電池は、袋等から出して回収箱に入れる。回収箱の設置場所は、各地域の地域事務所、環境事務所、公民館です。
富山県粗大ごみ処分

富山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ≫

富山市では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やせないごみ」の日に、中身が見える透明な袋に入れて出してください。袋に入らないものは、まとめてそのまま出してください。割れたものは紙に包んで「注意」と書いて出してください。
福島県粗大ごみ処分

郡山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀使用製品・資源物≫

郡山市では、蛍光管は月1回の「燃えないごみ」の日に「水銀使用製品」として分別し、ほかの「燃えないごみ」とは分け、別々の袋で出してください。乾電池は2週に1回の「ガスカートリッジ・スプレー缶、びん、乾電池、缶、紙」の日に、袋に入れた乾電池をびんと一緒に袋に入れて出してください。
埼玉県粗大ごみ処分

熊谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(拠点回収)≫

熊谷市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として拠点回収場所の回収容器に袋に入れずにそのまま出してください。集積所には出せません。拠点回収場所は、市役所本庁舎・各行政センター・各公民館等に回収容器を設置しています。
富山県粗大ごみ処分

高岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ(有害ごみ)≫

高岡市では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やせないごみ」の日に、「乾電池等有害ごみ」として別の「燃やせないごみ」と分けて透明または半透明でサイズ45リットル以上の袋に入れて出してください。乾電池(マンガン・アルカリのみ)は、袋などに入れないで、直接専用の回収かごへ入れてください。
新潟県粗大ごみ処分

新潟市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源特定5品目≫

新潟市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源特定5品目として月1回の回収です。無色透明または無色半透明のポリ袋に入れて出します。資源特定5品目とは、乾電池類、蛍光管、水銀体温計、ライター・スプレー缶類の5品目です
愛知県粗大ごみ処分

西尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収協力店≫

西尾市では、蛍光管・乾電池は拠点回収協力店(電器店、ホームセンター、公共施設など)に設置された「蛍光管・水銀体温計回収コンテナ」「乾電池回収コンテナ」に入れます。乾電池・リチウムコイン電池は市の回収箱に、ボタン電池・小型充電式電池は各回収団体のリサイクル協力店(電器店、ホームセンター)の回収箱に入れてください。
埼玉県粗大ごみ処分

新座市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

新座市では、蛍光管・乾電池は2週間に1回の「有害ごみ」の日に回収しています。「不燃ごみ」の日と同じ日の回収ですので、「不燃ごみ」と混ぜないように別々に出してください。乾電池は、廃乾電池収集容器(赤色)に入れてください。