埼玉県粗大ごみ処分

埼玉県粗大ごみ処分

越谷市で蛍光管・乾電池≪危険ごみ≫

越谷市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険ごみ」の日に、赤色のかごに入れてください。蛍光管は購入時の箱などに入れてください。乾電池はビニール袋に入れて「乾電池」と明記してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

狭山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ・資源≫

狭山市では、蛍光管は「もやさないごみ」の日に出し、乾電池は「びん・缶・乾電池」の日に出します。蛍光管はガムテープなどで束ねず、購入時の紙ケースに入れるか袋に入れて出してください。乾電池は、びん・缶とは別の袋に入れて出してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

狭山市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

狭山市では、使用済み小型家電の回収を2013年11月から始めており、奥富環境センター内に持ち込まれたごみの中から、小型家電を分別してリサイクルをしています。また、市役所・地区センター・市民交流センターに設置している回収ボックスでの回収も実施しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

さいたま市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫

さいたま市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害危険ごみ」の日に出します。「もえないごみ」・「資源物2類」と同じ曜日に収集しています。「もえないごみ」とは別にし、種類ごとに別々の透明袋に入れ、収集所のはしに出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

深谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

深谷市では、蛍光管・乾電池は月1回(毎月第3金曜日)の「有害ごみ」の日に回収しています。通常の収集所ではなく、各自治会で指定した場所へ種類ごとに袋に入れて出してください。小型充電式電池(ニカド電池・リチウムイオン電池・ニッケル水素電池)は、市役所・総合支所・公民館に設置してある回収ボックスへ入れてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

上尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収(回収箱)≫

上尾市では、蛍光管・乾電池は各地区の公民館、市の公共施設(消防署を含む)に設置している専用回収箱で回収しています。ボタン電池や充電式電池は、廃乾電池の専用回収箱には入れられません。
蛍光管・乾電池の捨て方

春日部市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

春日部市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に回収しています。「有害ごみ(蛍光灯・電池類)」は品目ごとに透明なビニール袋に入れて、「危険ごみ(ライター・スプレーかん・小型充電式機器)」とともに、赤色のコンテナに入れてください
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

鴻巣市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪埼玉中部環境センター≫

鴻巣市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、地域ごとに搬入先が異なり、鴻巣・川里地域は埼玉中部環境センター(吉見町大字大串2808)、吹上地域は鴻巣市吹上不燃物置場(鴻巣市鎌塚98-1)です。処理手数料は戸別収集手数料の40%です。収集の場合は、粗大ごみ処理券(100円、300円、500円の3種類)が必要です。
小型家電回収ボックスの設置場所

熊谷市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

熊谷市では、小型家電リサイクル法(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律)の施行に伴い、使用済小型家電に含まれる有用な金属類を再資源化するため、小型家電のリサイクルを実施しています。不燃ごみ、もしくは粗大ごみの収集日に集積所にて回収。また、自己搬入先(熊谷市一般廃棄物最終処分場)でも有料にて搬入を受け付けています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

川越市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪川越市資源化センター≫

川越市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、資源化センター(川越市大字鯨井782番地3)、東清掃センター(川越市芳野台2丁目8番地18)の2つの施設に搬入できます。搬入したごみの重さにより、10kgにつき50円のごみ処理手数料がかかります。一回の搬入量が40kg以下の場合は無料。粗大ごみの戸別収集は、環境プラザつばさ館(川越市大字鯨井782番地3)へ電話で予約をします。