埼玉県粗大ごみ処分

小型家電回収ボックスの設置場所

ふじみ野市の小型家電回収ボックスとパソコン

ふじみ野市では、小型家電製品に含まれる希少金属(レアメタル)を回収しています。携帯電話など、集積所に出しにくいものは小型家電回収ボックスをご利用ください。市役所・支所、図書館など公共施設に設置しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

さいたま市の小型家電回収ボックスとパソコン

さいたま市は、パソコンと小型家電リサイクルでは、平成27年2月2日に民間事業者(リネットジャパン)と協定を締結し、宅配便(有料)を利用した小型家電の回収サービスを始めました。宅配回収料金が一部無料になります(パソコン本体を含む回収1回につき1箱分の宅配回収料金が無料)。
蛍光管・乾電池の捨て方

入間市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

入間市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、種類ごとに 無色透明の袋に入れて出してください。リチウムイオン電池(モバイルバッテリー等)・電子式タバコ・加熱式タバコも「有害ごみ」で回収していますが、販売店・リサイクル店への返却を優先してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

久喜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

久喜市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類別に分けて45リットルまでの透明・無色半透明袋に入れて出してください。異なる種類の物が一緒に入ってる場合は収集できません。また、リチウムイオン電池などを内蔵した充電式小型家電は令和3年度から、「有害ごみ」で回収しています。「燃やせないごみ」から変更になりました。
蛍光管・乾電池の捨て方

上尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ拠点回収(回収箱)≫

上尾市では、蛍光管・乾電池は各地区の公民館、市の公共施設(消防署を含む)に設置している専用回収箱で回収しています。ボタン電池や充電式電池は、廃乾電池の専用回収箱には入れられません。
蛍光管・乾電池の捨て方

三郷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

三郷市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に出してください。乾電池は、公共施設等に設置した専用回収ポストも利用できます。収集日は「もえないごみ」と同じですが、必ず分けて出してください。また、水銀は有害物質ですので、「もえるごみ」には絶対に混ぜないでください。 
蛍光管・乾電池の捨て方

ふじみ野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

ふじみ野市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「有害ごみ」の日に中身の確認できる袋に入れ「危険」と明記して出します。「もやさないごみ」・「粗大ごみ」と同じ曜日に収集しています。乾電池は、無料配布されている黄色い「使用済み乾電池袋」か透明・半透明のビニル袋に入れて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

さいたま市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫

さいたま市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害危険ごみ」の日に出します。「もえないごみ」・「資源物2類」と同じ曜日に収集しています。「もえないごみ」とは別にし、種類ごとに別々の透明袋に入れ、収集所のはしに出してください。
モバイルバッテリー

埼玉県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

埼玉県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
ゴミ処理広域化

埼玉県の家庭ごみ・粗大ごみの処理施設

埼玉県の家庭ごみ・粗大ごみの処理施設(広域化・集約化)では、第1次ごみ処理広域化計画策定時において66施設あったごみ処理施設は47施設に集約され、現在も概ね第2次埼玉県ごみ処理広域化計画(平成20年)に基づく21ブロックの枠内で集約化に向けたごみ処理施設の更新計画が進められています。秩父広域市町村圏組合(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)などが推進しています。