静岡県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

浜松市で連絡ゴミ(粗大ごみ)の収集・持ち込み(南部清掃工場)

浜松市の粗大ごみの持ち込み場所は、南部清掃工場(浜松市南区江之島町1715)・平和最終処分場・浜北清掃センター・水窪佐久間クリーンセンターに連絡ごみ処理手数料納付済証(粗大ごみ処理券)を貼付けで持ち込みできます。持ち込みも収集も処理費用は同額です。粗大ごみ処理券は310円券1種類で、310円は1枚、620円は2枚、930円は3枚、1,240円は4枚、貼り付けます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

沼津市で粗大ごみの収集・持ち込み(清掃プラントクリーンセンター)

沼津市の粗大ごみの持ち込み場所は、清掃プラントクリーンセンター(沼津市上香貫三ノ洞2417-1)へ持ち込みできます。費用は、ごみの量ではなく、持ち込みする車両の最大積載量によります。持ち込みの際、現金徴収となります。積載量の定めがない乗用自動車等の場合で、車両1台につき1,240円です。また、家具などの焼却粗大ごみは毎月1回指定曜日に埋め立てごみの集積場所に出すことができます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

富士市で粗大ごみの収集・持ち込み(新環境クリーンセンター)

富士市の粗大ごみの持ち込み場所は、新環境クリーンセンターに持ち込みでき、無料で処分できます。搬入待ち時間の削減および混雑防止を目的として令和2年7月より、混雑が予想される特定日については、予約制を導入しています。また、富士市では、家具などの粗大ごみは毎月1回指定曜日に資源埋立ごみ集積所出し回収されます。
蛍光管・乾電池の捨て方

静岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪「不燃・粗大ごみ」の収集日≫

静岡市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃・粗大ごみ」の日に、他の「不燃・粗大ごみ」と分けて回収しています。葵区(安倍6地区)は集積所収集ですが、葵区(安倍6地区を除く)・駿河区・清水区は戸別収集のため申込みが必要です。蛍光管は蛍光管のみでも戸別収集を受付けていますが、乾電池は乾電池のみの戸別収集は受付けていません。
蛍光管・乾電池の捨て方

磐田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

磐田市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に種類ごとに不燃ごみ専用指定袋(透明)に入れるか、袋に入らない場合は処理券を貼って出してください。乾電池は集積所のコンテナに入れても出せます。「金物・小型電化製品」の収集日と同じ日ですが、袋は分けてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

浜松市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定品目≫

浜松市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「特定品目」の日に「蛍光管」と「その他のもの」に分けて、コンテナに入れてください。袋に入れて出さないでください。コンテナの色の指定はありませんので、出しやすいコンテナを使用してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

沼津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪埋め立てごみ・資源回収≫

沼津市では、蛍光管は月1回の「埋め立てごみ」の日に埋め立てごみの集積場所に、乾電池は月1回の「資源回収」の日に資源回収の集積場所に出します。蛍光管は有害物が入っているので、適切な処理が必要です。出す時は割らないでそのまま出してください。割れてしまったものは、指定袋に入れて「蛍光管」と書いて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

富士市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪埋立等(有害なごみ)≫

富士市では、蛍光管・乾電池は月1回の「埋立等」の日に「有害なごみ」として出します。一部の蛍光管については、割れやすく破損した際に水銀が飛散・流出する恐れがあるため、集積所に出せませんので市役所への持ち込みになります。