愛知県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

豊川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ・電池類一括回収≫

豊川市では、蛍光管・乾電池を月2回の「危険ごみ」の日に回収しています。袋には入れず、そのままかごに入れてください。また、令和5年4月からは、「充電式電池・ボタン電池」も「危険ごみ」として回収する「電池類一括回収」になりました。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

豊橋市の大きなゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪豊橋市資源化センター≫

豊橋市の大きなごみ(粗大ごみ)の持ち込み場所(自己搬入)は、資源化センター(豊橋市豊栄町字西530)へ持ち込みできます。日曜日に自己搬入される場合には、金曜日までに資源化センターへ電話予約する必要があります。処分手数料は無料です。収集の場合に必要な粗大ごみ処理券は1枚500円で、収集処分料金は、品目別に500円・1,000円・1,500円の3段階に分かれています。
小型家電回収ボックスの設置場所

岡崎市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

岡崎市では資源の有効利用を促進するため、使用済みの小型家電を回収しています。総合資源ステーション「りすた稲熊」では毎日回収しており、市役所・市民センターなどでは令和2年1月5日から毎週日曜日に回収しています。対象品は、回収容器(一辺80cm)に入る小型家電です。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊橋市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

豊橋市ではごみの減量とレアメタル等の有用な金属資源等の循環利用を推進するため、リサイクルステーションや窓口センター等に回収拠点を設け、市民の皆様が、いつでも小型家電を持ち出せるリサイクルしやすい環境づくりに取り組んでいます。 
蛍光管・乾電池の捨て方

豊田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

豊橋市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、月1回の「資源」の日に資源ステーションに出すか、リサイクルステーション(資源回収の常設拠点施設)に持ち込んでください。開設日時や回収品目は、各リサイクルステーションによって異なります。
蛍光管・乾電池の捨て方

春日井市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

春日井市では、蛍光管・乾電池を拠点回収で収集しています。蛍光管は、令和元年10月1日よりエコメッセ春日井・ふれあいセンター・公民館など公共施設とともに、パナショップなどの回収協力店で拠点回収をしています。乾電池は、公共施設・金融機関・郵便局などに「乾電池回収箱」を設置して拠点回収をしています。
小型家電回収ボックスの設置場所

春日井市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

春日井市では、携帯電話・スマートフォン等の小型家電に使用されている希少金属等の資源の効率的な回収や、充電式電池を内蔵した小型家電によるごみ処理施設等での火災事故を防止するため、令和3年10月1日から市内の公共施設に小型家電回収ボックスを設置し、拠点回収を行っています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

春日井市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪春日井市クリーンセンター≫

春日井市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、クリーンセンター(春日井市神屋町1番地2)に持ち込むことができます。持ち込む前に電話で確認してください。処理手数料は、10kg以上の部分につき10kgあたり200円(令和4年4月1日から改定)です。粗大ごみの収集手数料は1点1,000円で、特定廃棄物は品目により1,500円から6,000円です。収集の場合は粗大ごみ処理券が必要です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

名古屋市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪名古屋市大江破砕工場≫

名古屋市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、大江破砕工場(港区本星崎町字南4047番地の13)に持ち込みできますが、スプリングマットレスなど破砕困難なもの等は、愛岐処分場(岐阜県多治見市諏訪町川西75番地)への持ち込みになります。区の環境事業所で受付をし受付後に搬入先への持ち込みとなります。名古屋市の粗大ごみ処理券は250円、500円券の2種類あり、手数料分を貼り付けて出します。
蛍光管・乾電池の捨て方

安城市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

安城市では、蛍光管・乾電池を、エコランドやと4つのリサイクルステーション、また、民間協力店などに回収ボックスを設置して拠点回収をしています。入れてきた袋は持ち帰ってください。