愛知県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

春日井市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪春日井市クリーンセンター≫

春日井市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、クリーンセンター(春日井市神屋町1番地2)に持ち込むことができます。持ち込む前に電話で確認してください。処理手数料は、10kg以上の部分につき10kgあたり200円(令和4年4月1日から改定)です。粗大ごみの収集手数料は1点1,000円で、特定廃棄物は品目により1,500円から6,000円です。収集の場合は粗大ごみ処理券が必要です。
蛍光管・乾電池の捨て方

安城市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

安城市では、蛍光管・乾電池を、エコランドやと4つのリサイクルステーション、また、民間協力店などに回収ボックスを設置して拠点回収をしています。入れてきた袋は持ち帰ってください。
蛍光管・乾電池の捨て方

名古屋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・電池類一括収集≫

名古屋市では、蛍光管は、各区環境事業所・蛍光管回収協力店舗に設置の回収ボックスによる拠点回収で、乾電池は、週1回電池類(アルカリ・マンガン乾電池、ボタン電池、モバイルバッテリー、リチウム電池、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池))として一括収集しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊田市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

豊田市では平成21年11月から、ごみステーションから収集した「金属ごみ」から使用済小型電子機器等を選別する方法で使用済小型電子機器等の再資源化を行っています。選別した使用済小型電子機器等からは、アルミ、貴金属、レアメタルなどを回収しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

一宮市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪一宮市環境センター≫

一宮市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、ご自身で一宮市環境センター(一宮市奥町字六丁山52番地)へ持ち込みすることができます。処理手数料は、10kgごとに200円で、運転免許証などで住所の確認があります。収集の場合は、粗大ごみ処理券(1枚800円)が粗大ごみ1点につき1枚必要です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

豊川市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

豊川市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、粗大ごみ受付センター(豊川市千両町上西ノ谷61番地の1)へ持ち込みできます。処理手数料は無料です。車のない方には、市のごみ運搬用車両(軽トラック)の有料貸出制度(1回300円)があります。収集の場合の収集費用は、1個1,050円で粗大ごみ処理券(粗大ごみシール)が必要です。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊橋市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

豊橋市ではごみの減量とレアメタル等の有用な金属資源等の循環利用を推進するため、リサイクルステーションや窓口センター等に回収拠点を設け、市民の皆様が、いつでも小型家電を持ち出せるリサイクルしやすい環境づくりに取り組んでいます。 
ゴミ処理広域化

愛知県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

愛知県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、1998年からの10年と、2009年からの10年の「愛知県ごみ焼却処理広域化計画」により、ごみ焼却施設の集約化を進め、1998年度に46施設あったごみ焼却施設数は、2020年度に37施設まで集約化されています。2030年に向けても各ブロックで統合・集約化の計画を進めています。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊川市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

豊川市では平成26年4月から収集した不燃ごみや粗大ごみの中から小型家電製品を回収し、リサイクルを行っています。これらの小型家電製品は国の認定を受けた事業者に引き渡し、製品に含まれる鉄、アルミ、貴金属、レアメタルなどの有用な金属をリサイクルしています。
モバイルバッテリー

愛知県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

愛知県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。