愛知県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

安城市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

安城市では、蛍光管・乾電池を、エコランドやと4つのリサイクルステーション、また、民間協力店などに回収ボックスを設置して拠点回収をしています。入れてきた袋は持ち帰ってください。
蛍光管・乾電池の捨て方

名古屋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・電池類一括収集≫

名古屋市では、蛍光管は、各区環境事業所・蛍光管回収協力店舗に設置の回収ボックスによる拠点回収で、乾電池は、週1回電池類(アルカリ・マンガン乾電池、ボタン電池、モバイルバッテリー、リチウム電池、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池))として一括収集しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

一宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪町内回収資源(有害ごみ)≫

一宮市では、蛍光管・乾電池は月1回の「町内回収資源」の日に「有害ごみ」として、それぞれ指定のかごに入れてください。回収日の朝、午前7時30分から午前9時までに、町内会やPTAなどで実施している回収場所へお出しください。収集日に出せなかった蛍光管・乾電池は、市内4カ所の拠点回収に持ち込むことができます。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊川市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

豊川市では平成26年4月から収集した不燃ごみや粗大ごみの中から小型家電製品を回収し、リサイクルを行っています。これらの小型家電製品は国の認定を受けた事業者に引き渡し、製品に含まれる鉄、アルミ、貴金属、レアメタルなどの有用な金属をリサイクルしています。
蛍光管・乾電池の捨て方

西尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収協力店≫

西尾市では、蛍光管・乾電池は拠点回収協力店(電器店、ホームセンター、公共施設など)に設置された「蛍光管・水銀体温計回収コンテナ」「乾電池回収コンテナ」に入れます。乾電池・リチウムコイン電池は市の回収箱に、ボタン電池・小型充電式電池は各回収団体のリサイクル協力店(電器店、ホームセンター)の回収箱に入れてください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

名古屋市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪名古屋市大江破砕工場≫

名古屋市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、大江破砕工場(港区本星崎町字南4047番地の13)に持ち込みできますが、スプリングマットレスなど破砕困難なもの等は、愛岐処分場(岐阜県多治見市諏訪町川西75番地)への持ち込みになります。区の環境事業所で受付をし受付後に搬入先への持ち込みとなります。名古屋市の粗大ごみ処理券は250円、500円券の2種類あり、手数料分を貼り付けて出します。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

安城市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪安城市リサイクルプラザ≫

安城市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、安城市リサイクルプラザ(安城市赤松町乙菊18番地)へは燃やせない粗大ごみを、安城市環境クリーンセンター(安城市和泉町大下38番地)へは燃やせる粗大ごみを持ち込みできます。手数料は10kgにつき50円ですが、1回の搬入量が30キログラム以下の場合は無料です。安城市の粗大ごみ処理券は1枚800円で、収集の場合は、粗大ごみ1個につき1枚貼り付けます。
小型家電回収ボックスの設置場所

豊田市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

豊田市では平成21年11月から、ごみステーションから収集した「金属ごみ」から使用済小型電子機器等を選別する方法で使用済小型電子機器等の再資源化を行っています。選別した使用済小型電子機器等からは、アルミ、貴金属、レアメタルなどを回収しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

豊橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

豊橋市では、蛍光管・乾電池を4週に1回の「危険ごみ」の日に透明又は半透明の袋に入れて出してください。有水銀の乾電池は「危険ごみ」で、「水銀0使用」と表示されている乾電池とデジタル体温計は「こわすごみ」になります。
小型家電回収ボックスの設置場所

名古屋市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

名古屋市は、小型家電リサイクルでは、総合スーパー、区役所、環境事業所等に回収ボックスを設置し無料回収を実施。またパソコンを含む小型家電リサイクルでは、民間事業者(小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者であるリネットジャパン)と連携し宅配回収の実施や、エディオン・ケーズデンキ・コジマ・ジョーシン・ビックカメラ・ヤマダ電機・ヨドバシカメラでの店頭回収も実施。