青森県粗大ごみ処分

ゴミ処理広域化

青森県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

青森県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、少子高齢化や人口減少の進展、自然災害の発生等に対応した、持続可能なごみ処理体制の構築に向けて、ごみ排出量等の将来予測や、本計画に示したごみ処理広域化・集約化の方針を踏まえつつ、ごみ処理の広域化・集約化についての検討を近隣市町村等との間で進めています。十和田地域広域事務組合(十和田市・六戸町・五戸町・おいらせ町・新郷村)などが推進しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

八戸市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪八戸市リサイクルプラザ≫

八戸市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、八戸リサイクルプラザ(八戸市大字櫛引字山田山1-1)に持ち込むことができます。持ち込み処理手数料は50kgまでごとに150円で現金で精算です。粗大ごみの戸別収集では、粗大ごみ処理券(1枚520円)を1点に1枚貼り付けて出してください。
家電リサイクルの指定引取場所

青森県青森市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

青森県青森市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、青森通運本社営業所(青森市新城字福田162番地1)です。また、ヤマシタメタル(青森市新城字平岡160-101)や、青森三八五流通八戸支店(八戸市大字長苗代字上中坪35-1)も指定引取場所です。
小型家電回収ボックスの設置場所

八戸市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

八戸市民の皆さんが回収ボックスに入れた小型家電は、八戸市が収集し、八戸リサイクルプラザで一時保管された後、民間の中間処理事業者へ引き渡されます。そこで、選別・解体・破砕等の工程を経た後、金属精錬事業者等へ引き渡され、資源として有効利用されます。
蛍光管・乾電池の捨て方

青森市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ・燃やせないごみ≫

青森市の旧青森市の区域では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃えないごみ」の日に、他の燃えないごみとは別にして、ごみ集積所にある回収容器に入れてください。青森市の旧浪岡町の区域では、蛍光管は月1回の「燃やせないごみ」の日に指定袋に入れ、乾電池は浪岡庁舎・各公民館・細野山の家の回収ボックスへ投入してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

青森市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

青森市では、これまで「不燃ごみ」として処理されていた小型家電内部には、金や銀、レアメタルなどの貴重な資源が含まれており、使用済小型家電を再資源化するため、市役所本庁舎や市民センターなどの公共施設においてボックス回収を実施しています。また、青森市では、「使用済小型家電回収ボックス」とは別に、市内5ヶ所に「パソコン専用回収ボックス」の設置もあります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

青森市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪青森市清掃工場≫

青森市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、青森市清掃工場への持ち込みで無料処分できますが、受入困難なものは青森市一般廃棄物最終処分場での有料処分(10kgまでごとに110円)となります。浪岡地区のみ、黒石地区清掃施設組合環境管理センターへの持ち込みとなります。粗大ごみの収集は、旧青森市の区域では、事前に申込みが必要で1点820円の粗大ごみ処理券を貼ります。旧浪岡町の区域は収集場所で無料収集です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

弘前市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪弘前市地区環境整備センター≫

弘前市の大型ごみ(粗大ごみ)の持ち込み場所(自己搬入)は、弘前地区環境整備センター(弘前市大字町田字筒井6-2)に持ち込むことができます。持ち込み処理手数料は10kgまでごとに137.5円(税込)で、自動券売機で廃棄物処分券を購入して納付してください。弘前市では、大型ごみ(粗大ごみ)の収集は、収集場所で毎月1回収集があります。
小型家電回収ボックスの設置場所

弘前市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

弘前市では。貴重な資源の有効活用とごみの減量化を目的に「使用済小型家電リサイクル事業」として、専用の回収ボックスの設置などにより、積極的に回収を行っています。また、市内の出張所窓口においても、小型家電の回収をしています。
モバイルバッテリー

青森県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

青森県のの資源物の回収を市町村ごとにまとめています。