福岡県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

福岡市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

福岡市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、ごみ処理施設及び福岡都市圏南部工場へ持ち込みする際には、事前受付が必要で、電話またはインターネットにより、持ち込み予定日の2週間前から事前受付ができます。手数料は、10kgまでごとに140円で現金徴収です。福岡市の粗大ごみ処理券は、300円券,500円券,1000円券の3種類です。LINE受付のみ、LINE Payで支払いできます。
ゴミ処理広域化

福岡県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

福岡県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成11年、県内の市町村が連携・協力して高度なごみ処理体制を構築していくための基本方針を示した「福岡県ごみ処理広域化計画」を策定し、市町村によるごみ処理の広域化が図られるよう取り組み、当時38ブロックであったごみ処理区域の広域化で21ブロックに集約しました。ふくおか県央環境広域施設組合(飯塚市・嘉麻市・小竹町・桂川町)などが推進しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

北九州市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

北九州市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、不燃粗大ごみは、日明工場不燃粗大仮置場(小倉北区西港町96番地の2)に持ち込み。可燃粗大ごみは、新門司工場(門司区新門司三丁目79番地)、皇后崎工場(八幡西区夕原町2番1号)に持ち込みできます。収集の場合は、粗大ごみ処理券(300円、500円、700円、1,000円の4種類)を料金分貼り付けて出します。
小型家電回収ボックスの設置場所

北九州市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

北九州市では、平成20年9月から、携帯電話やデジタルカメラ、ポータブル音楽プレーヤーなど、使用済の小型電子機器を回収し、この中に含まれる金属を有効活用するための実証実験を行ない、平成25年4月に「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイクル法)が施行されたことから、これまでの実証実験の成果を踏まえ、市内の61ヶ所に小型家電回収ボックスを設置して回収を行っています。
家電リサイクルの指定引取場所

福岡県福岡市でテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

福岡県福岡市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、西原商事福岡西営業所(福岡市西区大字太郎丸799番1)です。また、西日本家電リサイクル(北九州市若松区響町1丁目62番地)や、久留米運送久留米支店(久留米市東櫛原町353)も指定引取場所です。
蛍光管・乾電池の捨て方

福岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

福岡市では、蛍光管・乾電池は市内の家電量販店やホームセンターなど69か所で、拠点回収をしています。乾電池は、「燃えないごみ」の指定袋で出せますが、出し方や分別を誤ると収集時やごみ処理施設での火災の原因となりますので、注意事項に従って、正しく処分してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

久留米市で粗大ごみの直接持ち込み≪久留米市宮ノ陣クリーンセンター≫

久留米市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、可燃性粗大ごみ・不燃性粗大ごみを、宮ノ陣クリーンセンター(久留米市宮ノ陣町八丁島2225番地)へ持ち込みでき、可燃粗大ごみは、 上津クリーンセンター(久留米市上津町2199−35)にも持ち込みできます。処理手数料は、10kgまでごとに50円です。久留米市の粗大ごみ処理券(粗大ごみステッカー)は、310円・630円・1270円の3種類です。
蛍光管・乾電池の捨て方

久留米市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

久留米市では、蛍光管・乾電池を「有害ごみ」として週2回の「燃やせるごみ」の日、または月2回の「資源物など」の日に透明・半透明の袋に入れて集積所に出してください。それぞれ透明・半透明の袋に種類ごとに分けて出してください。蛍光管は、購入したときのケースに入れても出せます。
蛍光管・乾電池の捨て方

北九州市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

北九州市では、蛍光管・乾電池は家電量販店・電器店などに設置してある回収ボックスで拠点回収しています。割れた蛍光管、電球、電球型蛍光灯、LED蛍光管は対象外です。週2回の「家庭ごみ」の日に出してください。
モバイルバッテリー

福岡県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

福岡県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。