福島県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

福島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(燃やせないごみ)≫

福島市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ(燃やせないごみ)」の日に、まとめて透明袋(45リットル以内)に入れて出してください。袋に入らないものは、そのまま出してください。長さ60センチメートル以上、または重さ10キログラム以上のものは粗大ごみです。
蛍光管・乾電池の捨て方

郡山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀使用製品・資源物≫

郡山市では、蛍光管は月1回の「燃えないごみ」の日に「水銀使用製品」として分別し、ほかの「燃えないごみ」とは分け、別々の袋で出してください。乾電池は2週に1回の「ガスカートリッジ・スプレー缶、びん、乾電池、缶、紙」の日に、袋に入れた乾電池をびんと一緒に袋に入れて出してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

いわき市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

いわき市では、金属類のさらなるリサイクル推進と埋立処分量の減量化を図ることを目的として、市の処理施設で受入れし資源としてリサイクルするため、平成22年1月から 「燃えないごみ」の中の「金属製のごみ」の分別区分を「小型電器製品・金属類」と「かん類・ペットボトル」に変更しました。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

郡山市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪郡山市クリーンセンター≫

郡山市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、富久山クリーンセンター(郡山市富久山町福原字北畑1-2)、河内クリーンセンター(郡山市逢瀬町河内字西午房沢59)に持ち込みできます。持ち込み処理手数料は10kgにつき55円です。郡山市では、粗大ごみの収集は申込日の翌週中となり、曜日や時間の指定はできません。粗大ごみ収集処理手数料は無料です。
小型家電回収ボックスの設置場所

郡山市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

小型家電(パソコン、携帯電話、デジタルカメラなど)には、鉄、アルミ、金、銀、銅やレアメタルなど、有用金属が多く含まれる一方で、鉛などの有害な物質を含むものもあるため、適正な処理が必要です。郡山市では、これら資源の有効利用、処理施設の維持管理費の縮減及び最終処分場の長寿命化を図るため、平成27年10月から使用済小型家電の回収を行っております。
ゴミ処理広域化

福島県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

福島県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、平成11年度に策定した「福島県ごみ処理広域化計画」に基づき、概ね計画どおりの集約化が図られたところです。南会津地方環境衛生組合(南会津町・下郷町・只見町)や、伊達地方衛生処理組合(伊達市・桑折町・国見町・川俣町・福島市の一部)などがあります。
小型家電回収ボックスの設置場所

福島市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

福島市では、平成25年4月1日に施行された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づき、平成27年2月より使用済小型家電のリサイクルを始めました。携帯電話やデジタルカメラなどに含まれる貴金属やレアメタル(希少金属)などの再資源化やごみの減量化のために、市内の公共施設、民間商業施設に回収ボックスを設置しリサイクルしています。
モバイルバッテリー

福島県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

福島県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

福島市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪福島市あぶくまクリーンセンター≫

福島市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、お住まいの地区により、あぶくまクリーンセンター(渡利字梅ノ木畑1-1)、あらかわクリーンセンター(仁井田字北原1-1)に持ち込みできます。「ごみ搬入受付書」の記入、ごみの計量等の手続きが必要になります。福島市では、粗大ごみの収集・持ち込みとも処理料金は無料です。収集の場合は、出される粗大ごみには1点ずつ「そ」と氏名を書いた紙を貼ってください。
蛍光管・乾電池の捨て方

いわき市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ・廃乾電池≫

いわき市では、蛍光管は6週に1回の「燃やさないごみ」の日に、大きさが70cm×50cmで無色透明のポリエチレン製の「市規格袋」に入れて出してください。乾電池は年2回の「廃乾電池」の日に、中身の見える袋(規格の袋以外でも可能)に入れて出してください。