神奈川県粗大ごみ処分

資源物回収

海老名市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物(無料回収)≫

海老名市では、蛍光管・乾電池は週1回の「資源物」の日に出すことができます。海老名市では令和元年9月30日から家庭系ごみが一部有料化となり、燃やせるごみ・燃やせないごみはそれぞれ有料の指定袋が必要です。「資源物」についてはリサイクル促進のため無料なので、対象となる品目ごとに、透明・半透明の袋で各資源物の収集日にごみ集積所に出してください。
資源物回収

横須賀市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪集団資源回収・拠点回収≫

横須賀市では、蛍光管は町内会・自治会・子ども会などによる「集団資源回収」で、乾電池は公共施設・協力店(電器店・スーパーなど)に乾電池回収箱を設置して回収する「拠点回収」となっています。乾電池回収箱での回収は、乾電池(単1~単5形、9V形、CR・BRコイン電池)のみで、ボタン電池や充電式電池は対象外です。
PCリサイクル

厚木市でパソコン処分と≪小型家電回収ボックス≫リサイクル

厚木市では、公民館や市施設に小型家電回収ボックスを設置しています。回収ボックスに入らない小型家電は、環境センターに直接持ち込んでいただくことも可能です。回収している小型家電は、投入口(約30cm X 約15cm)に入る対象品目で、長さ50cmを超えるものは粗大ごみ(有料)の扱いとなります。
資源物回収

座間市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

座間市では、蛍光管・乾電池は月1回の「燃えないごみ」の日に出します。蛍光管は、新聞紙などで包み見やすいところに「危険物」などと書いて出し、乾電池は、「乾電池」など書いてまとめて別の袋に入れて出してください。
資源物回収

平塚市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・有害ごみ≫

平塚市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ・有害ごみ」の日に出します。蛍光管は、「不燃ごみ」として割れないように透明または半透明の袋や購入時の箱に入れ、他の不燃ごみとは別の袋、箱などで出し、乾電池は、「有害ごみ」として乾電池ボックスに入れてください。
資源物回収

大和市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ(例外品)≫

大和市では、蛍光管・乾電池は、月2回(隔週)の「燃やせない(不燃)ごみ」の日に出します。「燃やせない(不燃)ごみ」は有料指定ごみ袋がありますが、有害物が含まれる蛍光管・乾電池などは「例外品」として品目ごとに透明・半透明の袋に入れて出します。
PCリサイクル

茅ヶ崎市でパソコン処分と≪小型家電回収ボックス≫リサイクル

茅ヶ崎市では、携帯電話などの小型家電に含まれている金や銀、プラチナなどの希少金属(レアメタル)をリサイクルするため、使用済小型家電を専用ボックスにて回収しています。2019年4月1日より、さらなるごみの資源化・減量化を図るため、パソコンを含めた小型家電に回収対象品目を拡大となりました。
PCリサイクル

大和市でパソコン処分と≪小型家電回収ボックス≫リサイクル

大和市では、平成25年11月からご家庭で不用となった小型家電を回収し、有用金属を再資源化する「使用済小型家電リサイクル事業」に取組んでいます。平成26年4月からは回収ボックスを2箇所増設し、また、不燃ごみの中からも使用済小型家電をピックアップ回収し、再資源化を行っています。
資源物回収

藤沢市で蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定処理品目(透明・半透明の袋)≫

藤沢市では、蛍光管・乾電池は週1回の「プラ・油・特定品目」の日に出します。藤沢市では家庭系ごみが一部有料化となり、「可燃ごみ」・「不燃ごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「特定処理品目」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
粗大ごみ持ち込み自己搬入

座間市で粗大ごみの出し方・持ち込み≪粗大ごみ等お客様ダイヤル≫

座間市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、保管施設がないため、 粗大ごみを直接持ち込むことはできません。民間事業者の座間市リサイクル協同組合(電話046-257-7711)では、有料で持ち込み可能な事業者があります。粗大ごみ戸別収集は、事前に申し込みが必要で、申し込みから収集まで、時期によっては2週間以上かかります。支払いは粗大ごみ証紙(1枚500円)となります。