神奈川県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

川崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪普通ごみ・資源物≫

川崎市では、乾電池は、週1回の「資源物」の収集日に透明・半透明の袋に一緒に入れて出し、蛍光管は、週2回の「普通ごみ」の収集日に厚紙等に包み「蛍光管」と表示して出します。普通ごみとは、「空き缶・ペットボトル、空きびん、使用済み乾電池、ミックスペーパー、プラスチック製容器包装、小物金属、粗大ごみ」以外のごみです。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

相模原市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

相模原市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、北部粗大ごみ受入施設(緑区下九沢2083-1)、南部粗大ごみ受入施設(南区麻溝台1524-1)、津久井クリーンセンター(緑区青山3385-2)の3施設に予約不要で粗大ごみを自分で直接、車で持ち込むことができます。また、予約は不要ですが、申請書に必要事項を記入しての窓口に申請する必要があります。
蛍光管・乾電池の捨て方

鎌倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ(透明・半透明の袋)≫

鎌倉市では、蛍光管・乾電池は月1回の「危険・有害ごみ」の日に出します。鎌倉市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やすごみ」・「燃えないごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「危険・有害ごみ」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
小型家電回収ボックスの設置場所

茅ヶ崎市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

茅ヶ崎市では、携帯電話などの小型家電に含まれている金や銀、プラチナなどの希少金属(レアメタル)をリサイクルするため、使用済小型家電を専用ボックスにて回収しています。2019年4月1日より、さらなるごみの資源化・減量化を図るため、パソコンを含めた小型家電に回収対象品目を拡大となりました。
蛍光管・乾電池の捨て方

相模原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源の日・乾電池の日≫

相模原市では、蛍光管は週1回の「資源」の日に、乾電池は週1回の「乾電池」の日(週2回ある「一般ごみ」の日の後半の日と同じ日)に出すことができます。リチウムコイン電池(型式番号にCR及びBRを含む製品)が対象です。ボタン電池(LR・SR・PR)は回収協力店へ。
小型家電回収ボックスの設置場所

横須賀市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

横須賀市では、環境省の平成25年度「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証事業」を活用して、平成26年1月24日より公共施設16カ所に回収ボックスを置いて、ご家庭で使わなくなった小型家電を無料回収し小型家電のリサイクルを推進しています。また、不用になったパソコンや小型家電の回収は、小型家電リサイクル法の認定事業者による宅配便回収サービスも利用できます。
小型家電回収ボックスの設置場所

藤沢市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

藤沢市では平成25年10月から行政により回収ボックスによる回収を行っています。平成27年6月からは回収ボックスからの回収(パソコンは除く)を継続するとともに、民間事業者による宅配便を利用した回収(パソコン含む)、市内の家電量販店による店頭回収を実施しております。
モバイルバッテリー

神奈川県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

神奈川県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。横浜市では、蛍光管・乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に(横浜市では「燃やすごみ」の日と同じ日に「燃えないごみ・スプレー缶・乾電池」を回収しています)回収し、市庁舎等公共施設やスーパーなどの協力店には、小型家電回収ボックスを設置しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

伊勢原市で粗大ごみの直接持ち込み≪伊勢原市環境美化センター≫

伊勢原市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、環境美化センター(伊勢原市神戸378番地)です。持ち込み点数の制限はありません。処理料金は1点につき300円で、持ち込み時に現金で支払い。戸別収集の依頼の場合は、粗大ごみ証紙で支払います。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

川崎市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

川崎市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、ご自身で直接ごみを処理施設へ持ち込むことはできません。直接持ち込みはできませんが、粗大ごみ処理施設は浮島処理センター(川崎区浮島町509-1)にあります。粗大ごみの収集は、粗大ごみ受付センターに事前申込み制で、月2回の地域の指定日に収集しており、粗大ごみ処理シールを貼って出します。