神奈川県粗大ごみ処分

ゴミ処理広域化

神奈川県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

神奈川県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、市町村を9ブロックに区割りし、各ブロック(政令市のブロックを除きます。)で広域化実施計画を策定実施し、ブロック内での調整の結果、ブロックの細分化が進み、現在は12ブロックでごみ処理広域化の取組が進められています。秦野市伊勢原市環境衛生組合(秦野市・伊勢原市)や高座清掃施設組合(海老名市、座間市、綾瀬市)などがあります。
神奈川県粗大ごみ処分

座間市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

座間市では、蛍光管・乾電池は月1回の「燃えないごみ」の日に出します。蛍光管は、新聞紙などで包み見やすいところに「危険物」などと書いて出し、乾電池は、「乾電池」など書いてまとめて別の袋に入れて出してください。
神奈川県粗大ごみ処分

横浜市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

横浜市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、横浜市では鶴見資源化センター(横浜市鶴見区末広町1-15-1)・長坂谷ストックヤード(横浜市緑区寺山町745-45)・神明台ストックヤード(横浜市泉区池の谷3949-1)・栄ストックヤード(栄区上郷町1570-1)の市内4か所にある自己搬入ヤードへ、事前申込後に持ち込むことができます。処理手数料は、市が収集する場合と同じ料金です。
小型家電回収ボックスの設置場所

海老名市の小型家電の資源物集積所回収とパソコンの処分

海老名市では、小型家電を毎週1回「資源物各種(蛍光管・電球・乾電池・缶・びん・その他プラスチックなど)」として無料回収しリサイクルしています。また、一辺の長さが50㎝以上のものは「粗大ごみ」として収集します。(扇風機、掃除機、プリンターは粗大ごみです。)
神奈川県粗大ごみ処分

横須賀市で粗大ごみの直接持ち込み≪ゴミ処理施設エコミル≫

横須賀市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、横須賀ごみ処理施設エコミル(横須賀市長坂5-1-1)へ直接持ち込みできます。処分手数料は10kgまでごとに150円です。ごみを降ろす前後の車体重量を、当施設の計量機で量り、その前後の差がごみ重量になります。予約は不要です。受付日の受付時間中に搬入できます。
神奈川県粗大ごみ処分

横須賀市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪集団資源回収・拠点回収≫

横須賀市では、蛍光管は町内会・自治会・子ども会などによる「集団資源回収」で、乾電池は公共施設・協力店(電器店・スーパーなど)に乾電池回収箱を設置して回収する「拠点回収」となっています。乾電池回収箱での回収は、乾電池(単1~単5形、9V形、CR・BRコイン電池)のみで、ボタン電池や充電式電池は対象外です。
神奈川県粗大ごみ処分

川崎市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

川崎市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、ご自身で直接ごみを処理施設へ持ち込むことはできません。直接持ち込みはできませんが、粗大ごみ処理施設は浮島処理センター(川崎区浮島町509-1)にあります。粗大ごみの収集は、粗大ごみ受付センターに事前申込み制で、月2回の地域の指定日に収集しており、粗大ごみ処理シールを貼って出します。
神奈川県粗大ごみ処分

鎌倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ(透明・半透明の袋)≫

鎌倉市では、蛍光管・乾電池は月1回の「危険・有害ごみ」の日に出します。鎌倉市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やすごみ」・「燃えないごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「危険・有害ごみ」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
小型家電回収ボックスの設置場所

小田原市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

小田原市で小型家電を処分するときは、市内5カ所の公共施設に設置してある小型家電回収ボックスに入れてください。回収ボックスに入れることが出来ない場合は、月1回の「燃せないごみ」の収集日にお出しください。ご家庭で不用になったパソコンは、小田原市では回収していません。小田原市と協定を締結している宅配便回収(無料)、または、メーカーによる自主回収(一部有料)により、処理してください。
神奈川県粗大ごみ処分

厚木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

厚木市では、蛍光管・乾電池は、週1回の「もえないごみ」の収集日に、透明・半透明の袋に入れて「電池」・「蛍光管」とそれぞれに書いて出してください。「もえないごみ」は、蛍光管・乾電池のほかに、ガラス類・廃食用油・ライター・体温計などがあります。