神奈川県粗大ごみ処分

小型家電回収ボックスの設置場所

伊勢原市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

伊勢原市では、小型家電製品に含まれているレアメタルや有用な金属などの資源確保のため、平成25年4月の「小型家電リサイクル法」の施行に伴い、福祉分野とタイアップした独自の回収事業に取り組んでいます。収集した小型家電製品を福祉事業所に引き渡して解体し、その売却益による障害者の工賃の増加など、地域福祉の向上を目的とした独自の回収システムを目指しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

横浜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

横浜市では、蛍光管・乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に出します。(横浜市では「燃やすごみ」の日と同日に「燃えないごみ・スプレー缶・乾電池」を回収しています。)蛍光管は、「燃えないごみ」として新聞紙などで包み「蛍光管」などと書いて出し、乾電池は、まとめて透明または半透明の袋に入れて出してください。
ゴミ処理広域化

神奈川県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

神奈川県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、市町村を9ブロックに区割りし、各ブロック(政令市のブロックを除きます。)で広域化実施計画を策定実施し、ブロック内での調整の結果、ブロックの細分化が進み、現在は12ブロックでごみ処理広域化の取組が進められています。秦野市伊勢原市環境衛生組合(秦野市・伊勢原市)や高座清掃施設組合(海老名市、座間市、綾瀬市)などがあります。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

小田原市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪小田原市環境事業センター≫

小田原市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、環境事業センター(小田原市久野3768 )に持ち込むことができます。1kgにつき25円の処理手数料となります。また、大型ごみの戸別収集も受け付けています。リサイクルセンターへ電話し収集日を予約し、大型ごみ証紙(1枚1,000円)を購入し貼り付けます。
蛍光管・乾電池の捨て方

厚木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

厚木市では、蛍光管・乾電池は、週1回の「もえないごみ」の収集日に、透明・半透明の袋に入れて「電池」・「蛍光管」とそれぞれに書いて出してください。「もえないごみ」は、蛍光管・乾電池のほかに、ガラス類・廃食用油・ライター・体温計などがあります。
蛍光管・乾電池の捨て方

平塚市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・有害ごみ≫

平塚市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ・有害ごみ」の日に出します。蛍光管は、「不燃ごみ」として割れないように透明または半透明の袋や購入時の箱に入れ、他の不燃ごみとは別の袋、箱などで出し、乾電池は、「有害ごみ」として乾電池ボックスに入れてください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

平塚市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪平塚市環境事業センター≫

平塚市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、環境事業センター(平塚市大神3230番地)への持ち込みは予約は不要ですが、粗大ごみ破砕処理場(平塚市堤町3番5号)への持ち込みは、混雑が予想される日は予約必要日として、予約が必要になります。予約必要日は、予約のない方はごみの持ち込みができません。収集を依頼する場合は、粗大ごみ処理券(粗大ごみ等収集処理手数料納付券)での支払いになります。
小型家電回収ボックスの設置場所

平塚市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

平塚市では、いらなくなった小型家電は公共施設に設置してあります「小型家電回収ボックス」に入れてください。小型家電回収ボックスに入れることのできるものは、横30cm縦15cm奥行20cmの穴に入る大きさのものです。また、平塚市では認定事業者と協定を結び、平成30年9月1日から使用済みパソコンの宅配便回収サービスを開始しました。